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2018年1月14日 (日)

カール・セーガンと心霊研究

みなさん、こんにちは。お正月もあっという間に過ぎていきましたが、今年も私の心霊研究は続いています。よろしくお願いしますね。

心霊研究は科学的に

インターネットでいろいろな寸霊研究のサイトを検索してみても、面白半分での心霊スポットの探検やいかさま動画などが氾濫して、研究者としては誠に残念な気がします。いっぽう、科学の世界においても、基礎分野の研究はほとんどみられませんね。これは、科学の世界においても、死後の世界が存在するという仮説をたてようものなら、その人は専門の学会などから追放されてしまうような閉塞的な環境がまだ日本国内にあるからだろうと思います。

しかし、これまでの私の研究から分かったことは、人類、ほぼすべての人が何らかの形で変則的体験を必ず一生の内何回かは体験するという事実です。
このような事実を科学者たるものが目を背けてはなりませんね。ここで私の好きなカール・セーガンの言葉を心霊研究を行うにあたり引用させていただきます。

「どんな社会であれ、その社会の基本的な価値を大切にしつつ次の世紀に生き残りたいと望むなら、科学はなくてはならない道具である。しかも、専門家が取り組むような科学だけでなく、人間社会全体に理解され、受け入れられる科学があってこそ、道具としても生きてくるのだ。そのためにはまだまだやるべき仕事がある。科学者がやらないで、いったい誰がこの仕事をするというのだろうか」

カール・セーガン「人はなぜエセ科学に騙されるのか(下)」(新潮文庫)より


下の写真は本日の「どんど焼き」風景です。古くからある民間信仰。このような伝統行事などにも科学のメスが必要なのかも知れません。

Dondo121

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