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2016年8月

2016年8月28日 (日)

霊がやってきた!?

みなさん、こんばんは。台風10号接近中!でも、この台風って不思議な台風ですね。私も人生永くやってますけど、日本の近くで発生した台風が太平洋を南下するなんて初めての体験です。それが今度は北上して関東や東日本を直撃しそうだから、本当に不思議な台風です。まさに気象関係の歴史に残る台風なのかも知れませんね。さて、今日は最近私が体験した「不思議な箸の出来事」についてお話ししたいと思います。

不思議な箸の出来事

さては不思議な箸の出来事です。今月25日(木)、いつものように起床して朝食をとろうとしましたが、私が愛用していた箸が台所の周りで見つかりませんでした。台所の周辺を探しても見つからないので、きっとどこかに置き忘れたのだろうと思い新しい同じタイプの箸を使うことにしたのです。8月26日(金)までは、その新しい箸で朝食、夕食をとり、いつものように就寝。ところがどうでしょうか、翌朝、起きてみると台所のまな板の上に箸が一善あるではありませんか。驚いてよく見ると、その箸は一本が私が長年愛用してきた箸の片割れで、もう一本が今月25日に使いだした新しい箸の片割れでした。写真のように同じ箸なので新しいものと比較すると古いほうが先が減っているのですぐに分かりますね。同じく、台所を見渡してもどこにも箸の片割れは見つかりませんでした。家人もまったく不思議で驚いています。

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思い当たること

思い当たることと言えば、今月8日に母方の叔父が熊本で亡くなったことです。その叔父はお寺の住職で今から14年ほど前に母方の家系図を作ったりして随分とお世話になりました。非科学的だとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回の出来事は手品ではなく、本当に起こった話です。写真のように新旧の箸がまな板に一本ずつ並んでいたのです。この不思議な箸の出来事は本当に今の科学が進んだ世の中にあっても、全く説明ができません。考えられることと言えば、亡くなった叔父が私の家にやってきたのではないかということですね。みなさんは、この変則的体験をどう思われますか?

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2016年8月 7日 (日)

異界の記憶(七曲峠の掟)

「七曲峠」とはなにか

みなさん、こんにちは。関東地方も7月30日に漸く梅雨が明けて夏本番かと思いきや、早いもので、今日8月7日はもう立秋です。さて、今日は各地にある七曲峠(ななまがりとうげ)の由来についてお話ししたいと思います。現代人は七曲峠というと、単純に七つの曲がりくねった坂道がそこにあるからだと答えが返ってきますが、実はそうではありません。そこには昔の人々が考え出した近親相関回避の知恵が隠されていたのです。昔の村は規模が今よりもずっと小さくて大体が親族関係で構成されているのが分かりますね。例えば、東京の八王子市に行くと石川町という町があります。古い石造物を調べていると、石川町はかつて「石川村」と呼ばれていたことが分かりますね。従って、この辺りには石川という姓の家が多いのです。このように、昔は村というと40~50軒程度の小さな集落で親戚関係の人たちが辺りに住んでいたのです。ところが、村の中で親戚同士の婚姻が進むと当然、近親相関という問題が沸き起こるために奇形児などが生まれやすくなるのです。これを避けるために考え出されたのが「七曲峠の掟」ですね。要するに、女性は結婚するときは近親相関を避けるために村の外に嫁がせる習わしがあったのです。そして、女性が村の外に嫁いで行くときに通る道が「七曲峠」であって、この峠を越えた女性は、もう自分が生まれた村には何があっても帰ってきてはならないという掟があったのです。このような昔話を聞くと女性を差別する発言だと憤慨される方もいらっしゃるかも知れませんが、古人の知恵なのです。現代社会において、奇形児が誕生する背景には人口が余りにも爆発的に増えたせいで、この「七曲峠の掟」というものが忘れ去られているのも要因のひとつなのかも知れませんね。

Nanamagari101

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