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2015年10月 1日 (木)

本当だった地名(万場)の怖い由来

ローカル線のバス停って役に立つ

 早いもので今年も10月になりました。暑い暑いと騒いでいたのがウソのようですね。 さて、先日、東京都青梅市の吉野街道を散歩していましたら、あるバス停に万場坂と表示されていたので興味を持って坂のほうへ足を運んでみました。私の心霊研究で坂と処刑場の関係も調べていますので、この「万場坂」が気になって由来などを調べてみました。有名なのは兵庫県にある万場スキー場の地名でしょうか。各地に万場とか万町などの地名がたくさんあるのが分かります。 バス停って、よく見てみると昔の地名などで表示されたものがあるので、現地調査の際に地名確認で大変役に立ちますね。

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「万場」は死体処理の場所

 「万場」とはバンバと呼ぶこともありますが、よく語源を調べてみると「よろず場」のほうが正しいようです。その「よろず場」では昔々何をやっていたのでしょうか。そこには「死体処理」というキーワードが現れてきたのでビックリです。

本当だった地名の由来

 死体処理なんて、ちょっと驚きもありますが、下の写真にあるように万場坂の途中に無縁墓地のようなものが実際にあったので、またまた驚きです。心霊研究では昔の両墓制の通称「うめ墓」というのも調べましたが、そこには必ずと言ってよいほど水先案内人の「お地蔵さま」が近くにあるのが分かりましたが、この万場坂には石仏や石塔はひとつも見当たりませんでした。とても不思議です。

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謎が深まる「万場」

 この場所は上の写真にあるように塚のようになっていて表面はさら地で墓石のようなものは見当たりませんが、数十体の死体が埋まっているので注意と表示が出ています。「よろず場」が死体処理場だった証です。でも、どうして昔の人々は何も目印も建てずに、このような墓地を作ったのでしょうか。謎が深まるだけです。 みなさんの近くにも「万場」って地名はありませんか?

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