« ミステリー・スポットと磁場の調査 | トップページ | 死の起源と木乃花咲耶媛 »

2015年3月11日 (水)

被災地での霊的体験調査の提言

東日本大震災の犠牲者に黙とう

 今日で早いもので東日本大震災から4年という月日が経ってしまいましたね。震災で犠牲になられた皆さまに心より哀悼の意を表します。
さて、先日のNHKのNEWS WEBという番組で被災地での霊的体験を取り上げていましたが、心霊研究家としてとても良いテーマを選んでくれたと感謝しています。被災を受け生き残った人々の体験談を真摯に受け止めて、心のケアを行うのは大事なことのように考えます。現在、この取り組みは東北大学が事務局となって被災者たちが体験した霊的体験の支援を宗教関係者も交えて行っているそうで、霊的(心霊)体験はデータがまとまれば場合によっては死後の世界の現実味がでてくるかもしれませんね。

霊的(心霊)体験をタブー視しない

 超心理の世界においても霊魂の存在を否定する専門家もたくさんいますが、まだ謎が解明されていない現在、フィフティ、フィフティの考え方で聞き取り調査を行って被災者たちが体験した不思議な出来事を真摯にみつめることが大切だと私は思います。被災者たちの霊的な体験談をタブー視しないことが何よりも大切です。
そのなかで、私が提言する調査項目を下記に示します。

1)病理学的な調査を行って欲しい
  先ずは、不思議な体験をした人たちの病理学的検査が大切です。そのなかでも、一般健常者と比べて体内の血液に異変がないかなどごく一般的な健康診断の要素を取り入れた調査が必要と考えられます。
  これまでの私の調査では霊的体験をする人たちはごく一部の人たちなので、霊媒のような変化が体内で起っているのではないかと考えているので、それには、先ず血液成分のなかで何か異変が起こっていないかなどの検査が有効だと考えているのです。
2)夢の調査
  とくに霊的体験のなかには夢枕のように明晰夢といわれる類の体験があるので、不思議な夢を見た時は、それが一般的な夢か明晰夢なのかに分ける必要があります。とくに、明晰夢をよく見るという人は憑依にあっている可能性が高いということになります。
3)デジタルカメラやビデオカメラを使った撮影
  霊的体験や霊感が強い人にはオーブが写りやすいと言う傾向がみられるので、まずは、霊的体験をした人たちに一人で出かけてもらって海や川などの風景写真や動画を撮ってもらうことです。オーブがよく写る人は憑依にあっている可能性が高いということになりますね。

このような調査内容が超心理学的には最低必要な項目に思います。

関連HP

被災地における霊的体験と継続する絆─身内の霊と未知の霊─日本宗教学会(2014年9月13日)堀江宗正(東京大学)
norick.h@nifty.com
http://www.academia.edu/8308769/%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%9C%8A%E7%9A%84%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%81%A8%E7%B6%99%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E7%B5%86_%E8%BA%AB%E5%86%85%E3%81%AE%E9%9C%8A%E3%81%A8%E6%9C%AA%E7%9F%A5%E3%81%AE%E9%9C%8A

|

« ミステリー・スポットと磁場の調査 | トップページ | 死の起源と木乃花咲耶媛 »

心霊理論2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113163/61264503

この記事へのトラックバック一覧です: 被災地での霊的体験調査の提言:

« ミステリー・スポットと磁場の調査 | トップページ | 死の起源と木乃花咲耶媛 »