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2014年12月

2014年12月30日 (火)

超常現象のウソとホント

超常現象と通常現象の見方

 いよいよ師走となりましたね。昔はネコも杓子もと言われるほど庶民はお金の工面に走り回っていましたが、最近ではそのような光景も見られなくなりましたね。ATMなどの出現で世のなかも様変わりしたと言う事なのでしょうか。
昨日、NHKのBSで今年初めに放送された「超常現象」の再放送があったので改めて見直しましたが、世の中で数多く報告されている超常現象に対して、一部の科学者たちがそれらを無理に一般の物理法則を使って実験して説明しようという試みは、私のような心霊研究家としては受け入れがたいものがありましたね。
もちろん、未解決の「超常現象」というのは、いつかは科学的に解明されて一般的な「通常現象」になっていくわけですから、科学第一主義は大切なことなのです。しかしながら、私のように心霊現象をライフワークとして研究している人間も、それほど馬鹿ではありません。目の前で起っている不思議な現象の原因は何だったのか、現場に何度も足を運んでいろいろな角度から調べているわけですね。
下の写真は、素人の人が見たら驚くかもしれません。お地蔵様の両目から、あたかも涙がこぼれ落ちているかのように見えますね。ひょっとしたら、これは「超常現象」なのかもしれませんが、そうではありません。お地蔵様の目がくぼんだところから雨水が流れている跡があたかも涙の跡のように見えているだけの「通常現象」なのです。
このような一般的な理性を持って「超常現象」というものを私たちは調べているのですから、何事にも科学者と言うものは様々な角度から調べていく必要がありますね。

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超常現象の研究のあり方

 下の写真は私がここのブログで何度かお話した幽霊クリウと幽霊ボンボリに遭遇したときの写真です。不思議なものが写っているのは誰が見ても分かると思いますが、大切なのは2枚の写真に偶然写っている人間や動物のような顔ですね。偶然と言えば偶然なのですが心霊体験の現場で見られた不思議な光景ですね。この顔の犯人は人工的に作られたものではなく、2つとも自然界の苔(こけ)や菌類が作り上げた傑作なのです。これを科学的に単純に説明しようとすると、単に自然界が偶然に作ったものだということになるでしょう。しかし、そうではありません。この2ケ所は間違いなく偶然に私が不思議な体験をした心霊スポットなのです。今はこの顔のオブジェは消えて見当たりませんが、余りにも偶然すぎる出来事だったのです。このように偶然に起った不思議な現象を人間のたんなる錯覚などと蓋をせずに科学的に調べていくことが未解明超常現象にチャレンジする科学者や研究者に求められる姿勢なのではないかと思いますね。
来年も心霊研究を通して「超常現象」の解明に取り組んでいきますので、みなさま宜しくお願いしますね。

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2014年12月21日 (日)

どう見る?STAP細胞論文ねつ造問題

STAP細胞論文は本当にねつ造なの?

 今年もいよいよ師走間近となりましたね。日本語大賞のなかに出てきたSTAP細胞ねつ造問題は結局、再現できなかったということで疑惑の白黒がハッキリした形になりましたが、最先端科学のプロ集団がどうしてこのような間違いを犯してしまったのだろうと純粋に疑問が残りましたね。
ユニット・リーダの小保方春子さんが5月に行った記者会見の様子を見ていても、彼女の姿は真剣そのものでしたから全てが嘘だったとは信じたくありませんね。
でも、200回以上再現できたと反論したものが再現できなかったのだから、プロの科学者としては追放などの厳しい処分を受けて当然なのかもしれません。どこの世界でも嘘は厳しい処分を受けてしまいますね。

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自然界の不思議

 ips細胞やSTAP細胞で脚光を浴びたのがプラナリアという虫なのではないかと思いますね。この虫は胴体のどこを切られても、そこから、また、頭や胴体が再生されて一匹の固体として成長していくんですね。だから、細胞の研究をしている人たちはSTAP細胞というのは、あって当たり前と考えたのではないでしょうか。
自然界にはまだまだ現代の科学では説明できない謎がたくさんあるのだから、STAP細胞というのはこれからも細胞研究の用語として生き残っていくと思います。

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STAPは心霊研究と重なるものがある

 何故、私がSTAP細胞論文のねつ造問題を私のスピリット・オーブ研究と重ね合わせて見たかと言うと、2012年5月に近くの神社仏閣を調査している時に偶然、動くオーブ(ムービング・オーブ)を3体撮影することに成功したんです。この3体のオーブは同年5月連休の期間に撮影したもので、その時はムービング・オーブはいつでも撮影できると確信していました。ところがどっこい、不思議なことにその後は全くカメラの前に姿を現さなくなりました。
3体も動画で撮影できたことから、その時は、これで私もスピリット・オーブが存在すると世間に胸を張って証明できる!と興奮していましたが、その後は無のつぶて、全く姿を現さなくなってしまったんですね。何回も再現するのであれば胸を張って発表できる見込みでしたがアテが外れてしまったのです。
STAP細胞の再現実験に失敗した小保方春子さんを擁護するわけではありませんが、彼女の研究には超心理学特有の「再現性の乏しさ」があったのではないかと考えることもできます。下の映像は私が2012年5月に撮影したムービング・オーブのひとつです。
その後は今のところカメラの前に全くと言ってよいほど姿を現しません。不思議でなりませんが存在するのは事実なのです。再現させることは大変ですが、焦らずに地道に再現実験を進めることが科学者や研究者として必要な心構えなのではないでしょうか。ねえ、みなさん。

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2014年12月 6日 (土)

霊魂存在を信じない人々

超心理学的な解釈

 あっという間に12月ですね。今年はNHKで超常現象やダークサイドミステリーなどの特集番組があって心霊現象にも関心が集まった年だったのではないかと思います。
今年もいろいろな場所に行って調査を行ってきましたが、余り大きな収穫は得られなかったですね。先のブログでもお話しましたように自分の身体から通称「霊感」と言われるものが低くなったからのように思っています。
すなわち、心霊体験をすると憑依と呼ばれるような現象が自分の体内で起って、それで自分の身体が「霊体」となって周りに存在する霊たちが集まってくるのではないかと考えています。従って、霊感というものはいつまでも続くのではなくある期間が過ぎると消滅するのではないでしょうか。

ある超心理研究者は霊魂仮説について、このように述べています。

超心理学者は霊魂仮説を信じる者ではないこと、にもかかわらず両者を同一視する誤解があること、霊魂仮説には問題が多いことが次々に論じられ得る。
筆者は霊魂という個物を身体という箱に閉じ込めるような思想を「詰めこみ理論」と呼んで排除し、かわりに「拡がり理論」を提案する。それにより心の理解や超心理現象の理解が進むと見込んでいる。(超心理マニアのためのブログ:マット石川)

超心理を研究する人たちは「先ずは霊魂ありき」ではなく、我々人類が起こす「錯覚」などの誤認を排除して、できるだけ科学的な理論に基づいた研究が必要だ、ということになるのでしょうか。

「幽霊クリウ」をどう見るか

 さて、それでは、今から12年ほどまえに私が長野県の某所(奇跡の森)で出会った「幽霊クリウ」をどう解釈すればいいのでしょうか。
これが私が霊魂の存在を確信した原点であって、これまで、たくさんの人々に説明してきたものです。
下の写真に「幽霊クリウ」の実際の写真と、その後、判明したなかに周囲が古墳群らしいことが分かったのが大きな霊魂存在の証拠です。要するに私は知らない間に古墳群のなかにひとり迷い込んでいたのです。

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再現性の検証

 地元では(奇跡の森)にいるものを「山のもの」と呼んで恐れているのです。「山のもの」とは、人間界のものではないことをそう呼んでいるようです。そこに嘉永元年に地元の人々が「百番供養塔」を建てて供養しているのです。
私は当初から、このような伝承があることすら知らなかったので遭遇したものを「幽霊クリウ」と呼んでいました。要するに、この場所では地元の人が呼んでいる「山のもの」は出現の再現性があることを物語っているのです。超心理学の世界では超常現象など再現性に乏しいのが難問のひとつだと言われますが、ある種の条件がそろえば再現するのではないかと考えています。

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「祟り」の検証

 地元の人々は私が奇跡の森と呼んでいる場所に百番供養塔を建てて「山のもの」を供養していたんですね。嘉永元年(1848)といえば、その前年に弘化の大地震というのが甲信越で発生して死者行方不明者が15000人ほどあったと伝えられている大地震だったようです。そして、私が心霊体験したまさにその場所に昔の人々は百番供養塔を建てて供養したという事実ですね。
時は流れて昭和、平成と時代が変わって、平成元年(1988)に奇跡の森には大規模な大理石の鉱床があるらしいと分かって、地元の村では、その質のいい大理石を活用して大々的に売り出そうと考え大理石祭というのを開催しました。ところがどっこい、周囲で不吉なことが起りだして大理石の産業化は露と消えてしまったのです。私が「幽霊クリウ」と出会った12年前、実際に起った話しです。
私も奇跡の森で「幽霊クリウ」、そして「ひとだま」にも出会って夢にうなされるなど、これまでにとても大変な体験をしました。祟りは実際に起るという証拠ですね。下の写真が現在も奇跡の森に残る大理石祭で切りだされた大理石のかたまりです。

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現場第一主義の必要性

 霊魂存在をどのように見るかは、肯定派、懐疑派とまだ意見が分かれていますが、やはり大事なのは心霊体験談をたんなる体験談と見るのではなく、自分自ら現場に出向いて検証する必要があるのではないかと考えています。少なくとも「幽霊クリウ」は霊魂存在の証明として専門的に検証する価値があるものです。下の写真は今も奇跡の森に残る古墳群らしい石積です。周りにたくさんあるのが分かりますね。

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