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2014年11月

2014年11月21日 (金)

夢と心霊体験

夢日記を書こう!

 もうすぐ師走ですね。今年はマレーシア機墜落事件、STAP細胞論文不正問題、自然災害では広島の土石流災害や御岳山噴火などいろいろありましたね。私たちもいつ災害や事件、事故に巻き込まれるかもしれないので普段から危険予知などの備えがあればいいと思いますね。
私は毎日、日記を書いていますが自分が見た夢を重点的に記録するようにしています。言ってみれば「夢日記」のようなものですね。そのなかでも今年の8月29日(金)の明け方に見た夢は印象的でした。どこかの河原のようなところで袋に包まれた死体のようなものを誰かの依頼で抱え上げている場面でしたが、その日のニュースで死刑囚2名の死刑が執行されたと伝えていました。偶然かどうか分かりませんが、不吉な夢と不吉なニュースが重なったという体験でしたね。心霊研究や超心理学などで予知のテーマとして夢体験の研究をやってみるのもいいのかも知れません。関心のある方は是非やってみてくださいね。

不思議な現象が起らなくなった

 これまでフィールドに出かけて写真撮影やら実験などを行ってきましたが、今年の9月ころから撮影した写真にオーブなどの不思議なものが写らなくなってきました。それまではフィールド調査をやって何枚かの写真を撮ってみると必ずと言ってよいほど不思議なものが写っていましたが、最近ではさっぱり不思議なものは写らなくなってきたんですね。
どちらかと言えばオーブなどの不思議なものが写っていたほうが心霊調査にはもってこいだと思いますが、どうしてだか最近の撮影した写真には不思議なものが写って来なくなりました。このような出来ごとも心霊研究の世界では研究の価値があるのではないかと思います。下の写真は最近の幽霊ボンボリが現れた場所の調査を行ったときのものです。あれだけ写っていたオーブが一切写らなくなったという現実、本当に不思議としか例えようがありません。
これだから心霊研究は一過性で分析が難しいと言えるのですね。

オーブのジョナサンが頻繁に写った広場
残念ながらもう姿を現さなくなりました。

Rinsi02

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2014年11月 1日 (土)

魔法と呪いの世界

意識って何?

 昔の日本の呪術の歴史などを調べてみると「呪い」というのは人から人へ伝わるものと考えられていたのではないでしょうか。このような考え方は一種のたわ言のように聞こえるかも知れませんが、どっこい、昔の人々は真剣に「呪い」は人から人へ空間を越えて風邪のように間違いなく飛び移るものと考えていたようです。
この考え方は現代においても通用するもので、まだ科学的な調査は行われていませんが一部の学者の間では意識というのは電磁波のように人から発して空中を飛び交うことができるのではないかと考えられているのです。従って「呪い」も同じ理屈で人から発し、他人に伝わるものと考えることができますね。

Oni012


呪いの原点はバビロニアにあり

 石仏に刻まれている異体字を調べているうちに、今から3800年ほど前に作られたハンムラビ法典にたどり着きました。今から3800年前と言えば日本では縄文時代から弥生時代へと変化が現れ始めるころだったんではないかと思います。日本人の祖先たちがまだ竹やりや投げ縄を使ってイノシシなどを追いかけまわしていたころですね。そういう時代にバビロニア(現代ではイラク近郊)には文字や貨幣があって、王さまがいて法律や経済というものが存在していたなんて驚きですね。
そのハンムラビ法典のなかに日本でいうところの「呪い」にかんする法律が目に留まりましたので、ご紹介しますね。

ハンムラビ法典 第二条

「もしも人が魔法を人に投げつけたが、それを確証しなかったならば、彼(自己)に魔法が投げられている河(神)におもむき河(神)へ潜り込む。そして、もしも河が彼を捕えたならば彼に罪を着せた者は、彼(被疑者)の家をとる。もしも、その人を河(神)が無罪を立証し、その男が無実ならば彼に対して魔法を投げた者は殺され、河に潜り込んだ者は彼に罪を着せた者の家をとる。」(楔形文字入門(講談社):杉 勇)

この法律をどう解釈するかは人によって違うかも知れませんが、私なりに次のように解釈してみました。登場人物は下の図で表しているように、怨恨で対立している人物2名、祈祷師、密告者の計4名で表現されているのではないかと考えます。

「もしも祈祷師が誰かに依頼され呪いをかけたとしたら、呪いをかけられた人は犯人(被疑者)を調べて訴えることができる。そして、呪いが投げられている河(神)に行ってそこへ潜りなさい。もしも、それが真実であったならば、あなたは被疑者の家を没収することができる。もしも、その男が無実ならば魔法を投げた者(祈祷師)は殺され、河に潜り込んだ者は彼に罪を着せた者の家を没収することができる。」
みなさんだったら、この第二条の文面をどう解釈されますか?

Oni013

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