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2014年8月

2014年8月28日 (木)

凄い!占いの魔力

不思議な占いの世界

 超心理学という世界で占いというものを何度か体験したり実験に参加したりしてきましたが、これまでのところ自分自身では半信半疑の世界でした。
最近になって石仏や石塔などを調べて陰陽道などの世界を覗いているうちに、じゃー、ちょっと自分でも占いとやらをやってみようということで八卦占いに挑戦してみました。
この八卦占いというのは中国の道教が元祖で小成八卦(大極、両儀、四象、八卦)程度までは素人でも簡単に覚えることができますね。でも、何度か実験的に八卦占いをやってみると占いという行為が、ちょっと恐ろしいものだということに気がつきます。
これまで3回実験的にやってみましたが、驚かされたのは占いが当たるというより超心理学の世界で説明される共時性(シンクロニシティ)らしいものが起るということです。実験は八卦で使う竹の棒ではなく10円玉を3個使って行う方法です。
例えば、一例目の実験では3人の被験者で行ったところ3人がそろって「凶」の八卦が出ました。2例目は2人の被験者に10円玉を並べるときに1から8までの頭に浮かんだ数字をひとつ言ってもらいましたが、2人とも「8」という数字を偶然に口にしたことです。3例目は1人の人に水にかんすることを念じてもらって八卦をやったら、偶然に八卦も「水」となったことですね。
まだ、これでは実験回数も少なくて信憑性に乏しいかもしれませんが、みなさんもどうぞ不思議な占いの世界に挑戦されてみてはどうでしょうか。

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誰にでもできる簡単な八卦占い

 占いの方法は下の写真にあるように10円玉を3個使います。これを被験者に持ってもらって手のひらのなかで何度かかき回してもらって、それを写真のように下から一枚ずつ並べてもらいます。(10円玉は表が陽、裏が陰です)
このときに、八卦に決められている数字がありますので被験者に1から8までの頭に浮かんだ数字をひとつ言ってもらいます。これで八卦占いの手順は終わりです。コインを使った八卦占いは江戸時代にも行われていたもので、これは現代版八卦占いですね。

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占い判断要領

 下の表は易経ネットを参考にしたものですが、この程度のものを暗記しておいて実験に活用します。ひとつひとつの細かい事は専門書で調べる必要がありますが、正象、卦徳、身体、方位、易数程度まで分かれば初級としてよいかと思います。実験をやってみると占いの恐ろしさが少し分かると思います。お勧めです。

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(参考HP:易経ネット)
http://www.ekikyo.net/8ka/

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2014年8月14日 (木)

霊場(呼ばわり山)と心霊体験

霊場を目指して

 先日、関東の霊場である今熊山(505.7m)に登ってきました。麓が標高290mほどですから簡単そうに見えましたが、いっきに200mほど山頂まで駆け上がるような厳しい状況でした。
下の写真が登山道です。

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幽霊ボンボリとの出会い

 私が初めて幽霊ボンボリと出会ったのは2004年8月だったので、もう10年の月日が流れたことになりますね。当時はとても緊張して現場の調査を行っていましたが、最近は現場に行ってもオーブが写真に写ったりすることもなくなりました。長野で出会った幽霊クリウもそうですが、彼らは最初の時期だけ姿を現して、それからはいっこうに姿を見せないのが特徴のひとつです。

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霊場と修験場

 今年になって今熊山が関東の呼ばわり霊場だと分かりました。近くの金剛の滝もそのひとつで、かつては修験の場所だったのです。
従って、私が心霊体験したのも雰囲気的に何となく頷けますね。下の地図が今熊山を中心にした見取り図です。

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山頂にある今熊神社奥宮

 今熊山の山頂には立派な奥宮がありました。

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山頂の石塔群

 山頂には雷神、風神、水神などを祀った石塔群があります。帰ってから詳しい事はインターネットで調べてみようと思っていましたが、なかなか頂上にある石塔群を紹介したものは見当たりません。

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位牌山伝説がある

 今熊山の裏手には位牌山伝説のようなものがありました。「昔、山の持ち主が食物に困って引き割一升とこの山とを取り換えてくれと申し入れた。まさかと頼まれた人は思ったが、どうあっても食物が欲しいとのことで取り換えた」(戸倉あれこれ)というものです。現在、その山は地元で引き割山と呼ばれているそうです。もちろん、この山は公の地図には記載されていません。
古文書などを調べてみると、昔は山の売り買いと言っても、現在の金で最低でも100万円から200万円くらいはかかったと言うのですから引き割一升と山を交換するというのは無茶な話しですよね。そこまでして山を手放した訳ですから、たんに食物が欲しいだけの話しではないようです。恐らく山の持ち主は私と同じような怖い体験をしたので、二束三文で山を手放したのではないでしょうか。

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金剛の滝(女滝)

 金剛の滝の入り口にあります。

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金剛の滝(男滝)

 この滝で多くの修験者たちが厳しい滝行をやっていたのです。

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金剛の像

 滝の一角に金剛の像が祀られています。

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