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2014年3月

2014年3月26日 (水)

googleが捉えた光の正体は

光の正体の謎を解いてみよう!

 先にgoogleがとらえた謎の光について紹介しましたが、先日、再調査に行ってきました。本当にこの光は不思議としか言いようがありません。
みなさんのなかにも興味がある方がいらっしゃったら、一度、googleの衛星写真を見て下さいね。
衛星写真の見方は日本⇒東京⇒西多摩⇒あきる野市⇒五日市⇒城山と拡大していくと下の写真にたどりつきます。
https://www.google.co.jp/maps/@35.7263581,139.2047221,323m/data=!3m1!1e3?hl=ja

いろいろgoogleの写真を検討してみましたが、人の手によって故意に加工された光とは考えられませんね。
以下、調査ポイントを写真で紹介してみますね。

Rng110


小学校の校庭

 前のブログ写真⑥にある学校の校庭です。特に何も変った様子はありません。ここから光の帯が伸びています。

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ぼやけて見える場所

 前のブログ写真③に見えるぼやけて見える場所です。その部分がちょっと盛り上がったようになっていますね。

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稲荷神社

 前のブログ写真②に見えるビルの横に稲荷神社があります。これまでの調査から近くに墓地があることを物語っています。
どうでしょうか、みなさん、謎の光の正体の謎が解けますでしょうか。

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2014年3月21日 (金)

蘇った謎の数字

神々の数式と縄文ミステリー

 先日、NHKのBS放送で「神々の数式」という番組が再放送されていましたが、見直してみると宇宙と理論物理の世界がなんとなく理解できたような気がしますね。
理論物理の世界では、現在までに10次元の世界の存在まで予言されていますが、我々凡人には5次元の世界を理解するのがやっとだと思いますね。
でも、どうして心霊研究の世界に、このような関係もない異次元世界のことを持ち出すのかと思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、「生」と「死」という世界を考えてみると、これらの事象は宇宙の法則そのものではないかと思うからですね。
例えば、霊魂というものが存在すると仮定してみましょう。地球上の生命体は「死」によって消滅するという考え方が常識のように考えがちですが、もし霊魂が存在するならば生命体は常識では考えることができない世界で生き続けていることになりますね。
そんなバカなことがあるものかとお考えの方がいらっしゃるかも知れませんが、心霊体験をしてみると、これらの体験は事実であって、異次元の存在が現実味を帯びてくるのです。

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縄文のミシャグチ神の謎

 ブラック・ホールをもとに計算された理論物理では、これまでに10次元までの存在が予言されていましたが、新たな発想によればM理論で11次元の存在までが予言されだしました。もう、凡人の我々には11次元などと言われても理解不能のひとことになってしまいますが、でも、不思議ですね、これまで心霊研究で調べ上げてきた縄文文化のなかに驚くばかりの11にかんする共通性を見つけたんです。
それは、下の写真(ミシャグチ神と呼ばれるもの)を見てもらえば分かるように、このお面は片目がつぶれていますね。これは要するに数字の十一を表していると言われています。十一は鍛冶屋のしるしでもあって火に関係したものです。
縄文人はこのお面のような土偶を守り神として身につけて旅をしていたようです。

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始まりを示す十一のミステリー

 みなさん、何か不思議な気がしませんか?心霊研究で私はこの「ミシャグチ神」と出会って、ずっとこの十一という不思議な数字のことを考えていたんです。
どうして昔の人々は、この十一という数字にこだわったんでしょうか。時間も年の数え方も下の図にみられるように全て子丑虎卯の十二支は11から始まっていますね。
ここで、先ほどのM理論の11次元が登場してくるのです。理論物理が辿りついた11次元の世界、偶然と言えば偶然かも知れませんが、この11という数字が昔と今とピッタリと一致しますね。
この十一という数字のミステリーは残念ながら今の私には謎が解けません。どなたか謎解きに挑戦してみたらどうでしょうか。

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身近に存在する十一

 私たちの身の回りには結構、この十一の数字に関連したものがありますね。そのひとつが下の写真にある仏教界の十一面観音ですね。その他に閻魔十王のなかの「都市(といち)王」、道教などにみられる「太一(たいいち、たいち)」などがあげられます。
都市も太一も同じ十一の異体字ですね。他にも調べればたくさん出てくると思います。写真は湖北 向源寺の十一面観音です。

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2014年3月11日 (火)

大震災と供養

極楽の近道いくつ寒念仏(蕪村)

 今日は東日本大震災が起ってから早いもので三年目ですね。
あの日、東日本各地で被災にあわれた皆さまに心よりお見舞いと哀悼の意を表します。
昔は地域の寒い時期の寒行として寒念仏が各地で行われていたようで、俳句の季語として寒念仏が登場しています。
昔の人々は墓地の近くに寒念仏塔を建てて故人の供養を行っていたのですね。

石には魂が宿る

下の写真は自宅近くの石仏・石塔を調査したときのものです。この場所は天災にあった昔の村の人々が作った共同墓地跡だと考えています。
昔の人々は石仏・石塔をとおして、私たちに天災の恐ろしさを今に伝えているのかもしれません。そして、大事なのが、これらの場所が死者の供養のほかに生存者のこころのケアを行っていたという証です。

この場所は墓地のしるしに地蔵や庚申塔などの石仏・石塔を建てています。
奥にあるのが石祠(せきし)、これは多くが山の神を表したものだと伝えられています。建立された時期を調べていくと、そこに必ず天災の影が見え隠れして来ます。石祠にはそれが深く刻まれていますね。
地蔵は享保七年(1722)、庚申塔は享保十年代(1725~1734)、寒念仏は元禄十一年(1698)に建立されています。
その昔、元禄十六年には関東で大地震があり、特に享保の時代は日照りが続き大飢饉が発生した時代でもありました。そのことを、この場所の石仏や石塔は物語っています。

写真に見える寒念仏には黒鬼が登場します。赤鬼、青鬼は地獄にいて亡者たちを苦しめますが、黒鬼は現世で私たちを苦しめる鬼だと言われています。昔の人々は、その黒鬼にまですがって難を逃れようとしていたのですね。
私たちを苦しめる数々の天災、このような歴史の記憶を石仏や石塔に遺していった先人達、これらを次の代に伝えていくのも私たちの大事な仕事なのではないでしょうか。
民俗学の折口信夫(おりぐちしのぶ)が「石には魂が宿る」と説いたのは間違いないものと私は考えます。

これまでの石仏や石塔の調査からも分かるように、死者の霊は間違いなく石仏や石塔の周りに集まってくるようです。それは、その場所でスピリット・オーブがよく写真に写りこんでくるからですね。東日本大震災の地に石仏や石塔を建てて犠牲となった多くの死者を供養することも私たちの大事な務めだと考えています。
3・11東日本大震災を私たちはいつまでも忘れることはありません。

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2014年3月 2日 (日)

TBS放送、ナスカ地上絵の謎

日本と共通した土器を割る習慣

 本日、TBSの世界遺産特集でナスカの地上絵の斬首の絵が紹介されていましたが、この絵の発見は山形大学の坂井教授チームとのことで興味を持って見ていました。
でも、何故、心霊研究の世界でナスカの地上絵のことを話し出すのか訳が分からないという方もいらっしゃるかも知れませんが、それは、これまで調べてきた石仏や石塔のことが背景にあるからです。
番組のなかで、地上絵のなかに古代人たちが土器を割っていた形跡が紹介されていましたが、これこそ私のブログで紹介した日本国内に残る「もみじ塚(将軍塚)」が頭に浮かんできたからです。日本では古来、縄文時代あたりから死者が出ると、その人が使っていた土器や瀬戸物を割って埋めていた場所があったんです。
その場所こそ「もみじ塚(将軍塚)」と呼ばれる場所だったんですよね。従って、ナスカの地上絵の一部には死者を弔う場所があっても不思議ではないということになります。
ナスカ地上絵はまだ学術的には何故作られたのか確固たる理由は分かっておらず、農暦説、公共事業説、儀式説などがあげられていますが、日本の死者にたいする土器や瀬戸物を割るという習慣を考えてみると、ナスカの地上絵は各部族で死者を弔うために作ったのではないかと考えることができますね。

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縄文文化圏という考え方

 では、どうしてペルーのナスカと日本の「もみじ塚」がつながっているのでしょうか。それは下の写真(黒曜石)に秘密が隠されているものだと考えています。
黒曜石というのは先史時代、とくに日本の縄文時代と呼ばれるころ環太平洋地域でも同じように黒曜石で作られた石器が見つかっているからです。
人々は黒曜石を使って同じような矢じり、ナイフなどを作っているんです。同じ時代に同じように黒曜石を使って石器を作っているのですから、環太平洋圏に同じような文化があったのだと推定できますね。

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地上絵は死者たちの供養?

 今から4年ほど前にNHKで「ヤノマミ(人間)」という番組が放送され反響を呼びました。ヤノマミ族はアマゾンの熱帯雨林からオリノコ川にかけてひろく居住している南米の先住民族の一部族。狩猟と採集を主な生活手段にしている部族で約一万年ほど前から文明に触れず同じような生活をしていました。
このヤノマミたちが伝授している精霊たちのことばのなかにナスカで描かれている地上絵の秘密が隠されているように考えます。
ナスカの古代人たちは自分達の死後の世界を地上絵に描いたのではないかと考えることもできますね。

「ヤノマミのシャーマンのことば」

ジャガー ワニ バク サル
天は精霊の家だ
人間も死ねば天に昇り精霊になる
地上の死は死ではない
魂は死なず精霊になる
精霊もやがて死ぬ
最後に男はハエやアリとなり地上に戻る
女は最後にノミやダニとなる
地上で生き 天で生き 虫となって消える
ナプ(お前たち)も知らねばならない
誰もが同じ定めを生きることを

  NHKスペシャル「ヤノマミ(人間)」(2010年)から

心霊研究ってやっぱり奥があって面白いですね。

Naska021

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