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2014年2月

2014年2月26日 (水)

ここまで分かった寄霊現象

電子機器が狂う寄霊現象

みなさん、こんばんは。早いもので今日は2月26日、もう、あと二日で2月も終わりですね。2月は“逃げる”と言われるように、あっという間に通りすぎていきますね。
さて、よく心霊スポットなどで電子機器が狂うということを耳にしますが、私も何回かこの経験があります。
これまで、いろいろな心霊スポットに出かけては、この「電子機器が狂う」ミステリーを調べて来ましたが、私なりに中間的な結論がでましたのでお話したいと思います。
まず最初に電子機器が狂うという事象は、その電子機器が人の手や身体に身につけているときにのみ起きるということです。それ以外のときは異常は発生しません。
電子機器ばかりでなく方位磁石などでも発生することがあります。下の写真にもあるように身につけている腕時計なども対象となります。従って、心霊スポットの調査を行う時には調査前と調査後に時間のずれがないか腕時計の確認を行う必要がありますね。
これまで、私が経験した心霊スポットでの電子機器類の異常は次のようなものがありました。

○腕時計が5分ほど遅れた。
○方位磁石が10秒ほど狂った。
○GPSのルート表示が狂った。
○ビデオカメラのズームがきかなくなった。
○バケタン(お化け探知機)から異常音(アラーム)が出た。

以上のようなものがあげられます。
これらの異常は常に発生するものではなく、ある心霊スポットに出かけて最初のころによく発生します。その理由は残念ながらまだよく分かっていません。
従って、これらの事象をよく検討した結果、心霊スポットで起きる電子機器の異常とは、先ず、人の手や身体につけている電子機器や方位磁石などで発生しやすいという事が言えるのではないかと考えます。

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スピリット・オーブも一種の寄霊現象

このように考えてみると、今、世間で注目が高まっているスピリット・オーブも一種の寄霊現象だということができますね。
必ず人が手にしているカメラにのみ反応し、無人カメラには写らないということになります。
無人カメラにオーブが写るのであれば、それはホコリや霧雨、昆虫の類が犯人だということになりますね。

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2014年2月18日 (火)

臨死体験と不思議な脳の働き

臨死体験って、あの世とつながっているの?

 最近、世界臨死体験研究学会なるものの登場で、これまで日本ではタブーとされてきた臨死体験と死後世界との関連付けが話題となることがありますが、これらは心霊研究家としては死後存続の解明に寄与する研究として大いに喜んでいます。
でも、どうでしょうか。人間に限らず動物たちの「脳」の研究はどこまで進んでいるのでしょうか。脳の肉体的な構造は医学的にほぼ解明されていますが、夢や思考など、その働きについてはまだ謎の部分が大いにあるのです。
国際臨死体験研究学会(INDES)を創始されたカール・ベッカー博士などは臨死体験と明晰夢や白日夢との関連性については一言も述べられていませんが、明晰夢や白日夢こそ人々の臨死体験を説明するのに重要なアイテムだと考えています。
私は明晰夢や白日夢、臨死体験者でもあるので、当初は何も疑わずに臨死体験は死後の世界と間違いなく関係していると考えていましたが、まだ脳の働きについては医学的に十分な検証が行われていないために、保留にしています。
例えば、エリザベス・キューブラ・ロス女史が調べた臨死体験者200人の体験談などが、そのいい例です。体験者の話を整理してみると同じような特徴がみられます。病室で自分が看取られている姿を見た、亡くなった祖父母に会った、お花畑の中を歩いていたなどがありますね。これらは、私なりに考えてみると人間の脳の構造が同じだから誰でも一様に同じ体験をするのではないかと思います。
本当に臨死体験をしたのであれば、その人によって体験した内容が同じであるはずがありません。それは私たちが生きている現世と同じです。周囲にはたくさんの人や街並み、草花、動物たちがいるのです。臨死体験もまさに様々な話があってまとめにくいものだろうと思います。
このような事を詳細に調べて、それが本当に臨死体験なのかどうか判断する必要があると思いますね。

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どうして夢を見るの?

 人間に限らず動物たちの多くは夢を見ることが知られています。夢を見ないという人もいますが、それは間違いです。何故なら、人間や動物は眠って夢を見ないと大変ですよね。脳が全て眠ってしまったらそれこそ大変です。寝ている間に身体の制御ができなくなって、そのまま死んでしまうかもしれませんね。
そのような状態に陥らないためにも、寝ている間も起きている時と同じように生命が維持できるよう、夢の役割があるのだと私は考えています。また、魚の世界ではまぐろのように眠らないで一生海原を回遊しているものもいますが、彼らも脳の半分を交互に眠らせて生きていると言われています。従って、私たちも眠ると自然に夢の世界に入っていくように、そこから、それまで眠っていた半分の脳が目を覚まして「夢」という虚像を脳内に送り出してくるのではないでしょうか。

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明晰夢と白日夢とは何か

 不思議な夢の体験に明晰夢と白日夢というのがありますね。明晰夢は金縛りのようなものや別の現実の世界へ飛んでいくようなものがあります。白日夢は白昼、初めての場所にもかかわらず以前訪れた場所のように感じるものや夢遊病者のように他人の意思で動いていたりするようなものを指します。
この明晰夢や白日夢については、まだ学術的に解明されていませんが、私は、これらは脳が錯覚して起きているものと考えています。言ってみればコンピュータの誤動作のようなものです。
従って
 ○明晰夢は身体は寝ているのに脳が起きている状態
 ○白日夢は身体は起きているのに脳が寝ている状態
このような脳と身体の状態を表しているものと考えています。

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不思議な脳の働き

 でも、明晰夢や白日夢が単純に脳の錯覚と言うことでかたずけるのも納得できないところもありますね。脳が錯覚する主な要因は過労だと思いますが、それ以外にも科学的に説明できないものがあるのも事実です。
最近、死後存続についても関心が高まってきていますので、是非、医学の専門家の方たちにも不思議な脳の働きについて研究を進めていってほしいと思いますね。

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心霊研究って本当に面白い世界ですね。

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2014年2月14日 (金)

カバラと日本の密教文化

古代バビロニアってすごい!

 みなさん、こんにちは。今日は関東地方も大雪で大変です。雪国の人たちの外に出られない辛抱強さの気持ちが少しですが身にしみて感じられますね。
さて、今日はユダヤ教などで伝えられている神秘主義思想「カバラ」について、少しお話をしたいと思います。
これまで、私は近隣の地域を訊ねて多くの石仏や石塔、民間信仰などを調べて来ましたが、やはり、いつも難問に突き当たるのは、「どうして昔の人々は、このような分かりづらいことを現代に遺したんだろう」といった素朴な問題でした。
それが日本の密教だと言ってしまえば簡単ですが、やはり先のブログでも紹介しましたとおり、日本に「ゴルゴダの丘」が各地に存在する事実ですね。それは東洋、西洋を問わず文明が古代バビロニア(現在のイラク周辺)につながっているからだと思っています。
そこが原点にあれば、日本の密教の考え方も自ずと理解できるのではないかと思います。やっぱり、古代バビロニアってすごい文明だったんだと思いますね。

カバラの謎解き

 カバラは多くの文献などを調べてみると、大体が神秘学ということで主に占い専門で解説されたりしているので、一般の人は占いものとして誤解しているかもしれません。
カバラを代表するのが「セフィロトの樹」(下図参照)と呼ばれるものです。しかし、これだけの知識だけでは「カバラ」は到底理解できそうにありません。カバラにはもっと多くの謎が秘められています。

1)祈り(アーメン)
 これは、よく知られているカバラの呪文のひとつですね。
 本来は「アドナイ・メレク・ナーメン」(神よ、そして信仰に気高き王たるものよ)というヘブライ語をアーメンと短縮して唱えたものだと言われています。
 このような呪文の仕方は、当時のユダヤ教徒たちが他の教徒たちにバレないように考え出された、言ってみれば一種の暗号みたいなものですね。

2)呪い(AIRAM)
 これもよく知られているカバラの呪文のひとつです。マリア様のMARIAを逆にして呪い(のろい)として唱えています。

例としては、ちょっと少ないかも知れませんが、このような思想が芽生えたのも、やはりルーツは古代バビロニアなのです。

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日本の密教とカバラ

 先のブログで「むかえ坂」というミステリー・スポットを紹介しましたが、本来は「坂むかえ」が日本国内では一般的呼称です。村の巡礼者たちを見送りした場所だと言われていますが、ミステリー・スポットではカバラのように単語を逆さまにして「むかえ坂」と呼んでいますね。
カバラの知識が多少あれば、日本の密教が少しずつ解読できるようになると思います。

日本の密教を解読してみよう!

では、日本の密教について考えてみましょう。下の二枚の写真は庚申信仰にみられる謎解きです。
これには次のようなメッセージが秘められています。

謎解き1

 1)天皇と藤原一族
   庚申信仰の主尊は仏教では青面金剛とされていますが
   神教では猿田彦神ですね。すなわち天皇家の神々です。
   庚申塔が二基あるのは藤原一族が背景にあります。
   すなわち「天皇家に守られている村」を表しています。

 2)富士浅間信仰
   藤原一族を表しているのが、この富士浅間信仰です。
   富士の異体字は藤、浅間は仙元となります。
   この地は諏訪信仰のメッカなので、庚申塔二基を
   使って地元信仰に配慮した表現を行っています。
   昔の村は南北に分かれて表現されるケースがあります。
   藤原一族の北家、南家が背景にあると考えています。

 3)仏式表現
   馬頭観音を使って、この庚申塔が仏式であることを
   表現しています。

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謎解き2

  1)及び2)は上記と同じです。

 3)神式表現
   石神を使って、この庚申塔が神式であることを表現
   しています。

 4)霊場表現
   百番塔一基を使って、この場所が霊場であることを
   表現しています。
   近年、この場所が約9500年前の縄文遺跡である
   ことが判明しています。

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いかがですか?こうして日本の石仏や石塔に接してみると、昔の人々がメッセージとして遺したものが、よく見えてくるようになりますね。私はこれが「和製カバラ」だと考えています。
みなさんも、近くに石仏や石塔があったら、その謎解きに挑戦してみたらどうでしょうか?
謎が解けるようになると人生が面白くなってきますよ。

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2014年2月 8日 (土)

googleが捉えた?ミステリー・スポット

衛星写真が捉えた謎の光!?

 みなさん、こんばんは。いよいよソチ冬季オリンピックも開幕ですね。
さて、前回、「日本の石仏と処刑の記憶」でご紹介しましたミステリー・スポットをgoogleの衛星写真から見てみると、そこに謎の光が写っていることが判明しました。
それが偶然かどうか分かりませんが、今、調査している「むかえ坂」の場所で写っているのでびっくりしました。衛星写真なので写真を個人的に加工したりできませんね。余りにも偶然のことなので本当に驚いています。
下の写真は
①謎の光、②むかえ坂にあるビル、③1ケ所ボケている場所、④むかえ坂の広場、⑤坂の上の刑場跡、⑥近くの小学校、です。
ひょっとしたらgoogleの衛星写真をよく見てみると同じようなものが他にあるかもしれませんね。
この不思議な謎の光、みなさんはどう思われますか?

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実際の現地写真

 何の変哲もなさそうに見えますが、過去に近くの神社で方位磁石が狂ったことが1回ありました。下の写真が実際の現地写真です。上のgoogle衛星写真②にあるビルが分かると思います。まさにミステリー・スポットです。

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2014年2月 1日 (土)

日本の石仏と処刑の記憶

石仏って、ちょっと怖い

 昨年、6月に「日本の石仏文化と心霊研究」と題して日本心霊科学協会で小論文の発表を行いましたが、ちょっとユーチューブでその内容の一部を紹介しようということで映像にまとめてみましたので、是非ご覧になってください。
この映像は当初は軽い気持ちで現地に行って撮影してきたものですが、いざ、家に戻ってパソコンで映像を見て大変驚きました。何とおびただしいほどのオーブが映像のなかに写っていたのです。我ながら、さすがにびっくり仰天です。
最初の映像は「むかえ坂」と呼ばれる場所を撮影したものです。日本各地に、この「むかえ坂」または「坂むかえ」という地名があります。一般的には昔の人々が旅人を送り迎えした場所という形で説明されたりしますが、現場に行ってよく確かめてみると、昔の処刑場の雰囲気であることが分かります。
みなさん、私たちの身近にある石仏や石塔というものは、実は大変恐ろしい場所のようです。従って、このような場所に家を建てたり、安易に出かけたりするには注意が必要だと言う事ですね。


日本に何故、「ゴルゴダの丘」があるのでしょうか

 日本の天皇のことをスメラ(又はスメル)の命(みこと)と言いますが、これはシュメール王朝からの流れだと言われていますね。そのシュメール文明が栄えた場所は今のイラク辺りが中心です。今回、調べた「むかえ坂」は、どうもキリスト教で伝えられている「ゴルゴダの丘」とイメージが一致します。処刑される囚人が丘の上にある処刑場へ役人とともに向かっていくのです。日本にキリスト教が入って来たのは、今から5百年くらい前のことですから、それ以前にキリスト教と日本の神教が処刑という文化でつながっていたように思います。
それを解く鍵が下の音楽に現われているように思います。シュメール文明が栄えた一帯を「バビロニア」と呼んでいたのですね。
西欧のキリスト圏では「Rivers of Babylon」を自分達のルーツだと歌っているので、キリスト教も日本の神教も同じルーツだということが分かりますね。
だから、私の個人的な見解では、日本に「ゴルゴダの丘」があっても不思議ではないということになります。
面白いですね、心霊研究ってのは。これまでに見えなかったものが次々に見えてくるようになりますね。

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