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2013年12月25日 (水)

まちがいだらけの幽霊探し

心霊研究者は理論武装が必要だ!

 先日、某TV局の「侃侃諤諤」(10月10日放送)の再放送で超常現象(幽霊はいるか、いないか)というのをやっていたが、幽霊は存在するという心霊研究家3人と存在しないという学者3人のいつものような論戦がありましたので、ちょっと参考までに見てみました。
この番組はあくまでもバラエティ番組なので、そんなに目くじらをたてる必要はありませんが、一方は一般の研究家で片方は学者3人だから、論戦になったらかなう訳がありませんね。
TV局は面白ければそれで番組が受けると考えての編成なのでしょうが、でも一般の人々に見せるのだからもう少し科学志向で編成して欲しかったというのが私の個人的な意見です。放送というのは大衆が見るので、例えば外国の方たちが見られたら日本の文化水準が疑われるかもしれません。
それにしても、我らが超心理学の旗手、マット・イシカワさんも出演されていましたが、幽霊はいないというグループで意見を述べられていたのは、ちょっと残念でしたね。私の意見としては超心理学者はまだ未解決物件についてはグレーゾーンとして中立の立場を取るのがよいのではないかと思いました。

その心霊研究家って方たちは、いつものような顔ぶれでしたが、心霊スポットでは機器の故障がよく発生するとか、夜の心霊スポットに出かけて目の前に女性の幽霊がいて、今、彼女の手を握っているなど、どう見ても一般人の笑いのネタになるようなことばかりおっしゃってましたね。
これも多分、某TV局のやらせなのでしょう。その「やらせ」に乗ってしまうような人たちは真の心霊研究家とは言えませんね。
やはり、私たち一般人がこのような論戦を見て、肯定派、否定派が五分五分の勝負になるように番組編成をやるべきだと思います。
心霊研究家のみなさん、ちゃんと理論武装して否定派との論戦に臨みましょうね。

下の写真は私が数年前、オーブのジョナサンを調べていたときのものです。その場所で写真を撮影するとどういう訳か被写体全体が暗く写るのです。写真撮影は8月下旬の夕方5時頃です。まだ辺りは明るいのにオーブのジョナサンが現れる付近一帯が暗く写ってしまうのです。
その時はデジカメのせいだろうと考えていましたが、ある時期からは正常に明るく写るようになりました。今、思うには、このような現象が「電子機器」の異常としてカウントできるのだろうと考えています。デジカメが暗く写った期間は、3ケ月程度でした。

Orb221
(まるで闇夜のよう!)

次の写真が同じデジカメで今年撮影したものです。もう写真の被写体の異常はなくなっています。
このようなものを、ちゃんと揃えて否定派と論戦する必要があると思いませんか?ねえ、みなさん。

Orb220

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コメント

私はその番組は見てはいませんでしたが、出演していた人のYouTubeの動画を見ると、「石川先生が否定派である」と少し嘆いていました。
ついでながら、石川先生は、生まれ変わりについても霊魂を否定しており、超ESPで説明がつくという理論をたてています。

投稿: サラスワティ | 2013年12月26日 (木) 00時41分

どうも、ご無沙汰しています。
石川先生は2~3年くらい前は大ウソ槻先生のことをケチョンケチョンに仰ってましたが、今回、同じグループだから何か心境の変化でもあったんでしょうね。今度お会いしたら聞いてみようと思っています。

投稿: 管理人 | 2013年12月27日 (金) 23時32分

こんにちは、始めまして、
 石川教授は以前から霊魂には否定的で『超心理学・封印された超常現象の科学』でも超心理学が封印されている元凶として「霊魂仮説」がある為であり、そこから距離をとる事が超心理学を封印から解く為の重要な鍵になるというお考えのようです。詳しくは上記の本第9章「霊魂仮説を考える」をご覧ください。

投稿: 迷子 | 2013年12月31日 (火) 11時28分

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
石川先生とは、この霊魂仮説というものについてお箸をしたことがあります。石川先生のお考えは「先ずは霊魂ありき」で物事を考えてしまうと偏ったものになってしまうとのことでしたね。実験や現地調査を重ねて、その結果、霊魂仮説をたてれば石川先生も納得されるものと思います。

投稿: 管理人 | 2014年1月 3日 (金) 21時58分

こんばんは色々と教えていただきありがとうございます

投稿: 迷子 | 2014年1月 8日 (水) 20時15分

お役にたてれば幸いです。
超心理学という学問に偏見が出ないようにするのも、私たちの務めです。今後ともよろしくご支援をお願いしますね。

投稿: 管理人 | 2014年1月 8日 (水) 23時33分

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