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2013年12月

2013年12月28日 (土)

聖書は霊魂をどうみるか

神さまの話

 年の瀬も押し迫って来ましたね。最近は正月といっても昔のような雰囲気ではないので、何となく、たんなる休日の通過点のような気がしますね。
今年もいろいろな事がありましたが、光陰矢のごとしに過ぎていきますね。
今年の活動を振り返ってみると先のブログでも述べたように、何といっても「日本の石仏文化と心霊研究」につきるような気がします。これまでの日本の石仏研究に心霊という新しい研究手法を取り入れたことですね。
いっぽう、私は超心理学の世界に入ったころは、この世界で神々の話をしたり、宗教の信念などを話すことには違和感を感じていました。天外伺朗さんの「ここまで来たあの世の科学」にも、最後の章のところは仏教の信念のことが述べられています。
私も超心理学の世界に入って、もう10年近くなりますが、ようやく私も天外伺朗さんなどの著名人がおっしゃってる仏教の信念などが分かるようになった気がしています。
先日の某TV局の幽霊論争もそうです。否定派の方たちは、まだ科学と宗教を別のものだと考えているから肯定派の意見に耳を貸さない、それが背景にあるように思います。
私たち人類は、ほぼ100%人生のなかで不思議な体験をする。それを知識人と豪語する人たちは勘違いや幻覚などと言って「鼻であしらう」。もっと自分が体験した不思議な出来事を素直に認めて、それを社会に還元することが必要なのではないかと思いますね。不思議な体験を欧米の人々は「神様の話」として後世に伝えています。

下のユーチューブの動画はSuspended Beliefさんから、見てコメントを欲しいと依頼があったものです。これはUFOを捉えたものですが、何点かはこうもりなどが飛んでいるもののようにも見えますが、やっぱり不思議なものが写っています。
私もこのようなものを一、ニ度見たことがあります。星空のきれいな場所で夜空を見ていると、人工衛星ではないようなものがよく飛行していたり、動きを止めて近くを動き回っている光るものを見ることがあります。これらをよく観察して人工物や野鳥など消去法で消していって最後にUFOだと結論づけるのも科学という知識人のやるべき仕事だと思っています。
まずは、下記の動画を見て感じたことがあれば何かコメントをお願いしますね。来年もよろしくお願いします。

What Are Spirits According to The Bible?(聖書は霊魂をどうみるか)

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2013年12月25日 (水)

まちがいだらけの幽霊探し

心霊研究者は理論武装が必要だ!

 先日、某TV局の「侃侃諤諤」(10月10日放送)の再放送で超常現象(幽霊はいるか、いないか)というのをやっていたが、幽霊は存在するという心霊研究家3人と存在しないという学者3人のいつものような論戦がありましたので、ちょっと参考までに見てみました。
この番組はあくまでもバラエティ番組なので、そんなに目くじらをたてる必要はありませんが、一方は一般の研究家で片方は学者3人だから、論戦になったらかなう訳がありませんね。
TV局は面白ければそれで番組が受けると考えての編成なのでしょうが、でも一般の人々に見せるのだからもう少し科学志向で編成して欲しかったというのが私の個人的な意見です。放送というのは大衆が見るので、例えば外国の方たちが見られたら日本の文化水準が疑われるかもしれません。
それにしても、我らが超心理学の旗手、マット・イシカワさんも出演されていましたが、幽霊はいないというグループで意見を述べられていたのは、ちょっと残念でしたね。私の意見としては超心理学者はまだ未解決物件についてはグレーゾーンとして中立の立場を取るのがよいのではないかと思いました。

その心霊研究家って方たちは、いつものような顔ぶれでしたが、心霊スポットでは機器の故障がよく発生するとか、夜の心霊スポットに出かけて目の前に女性の幽霊がいて、今、彼女の手を握っているなど、どう見ても一般人の笑いのネタになるようなことばかりおっしゃってましたね。
これも多分、某TV局のやらせなのでしょう。その「やらせ」に乗ってしまうような人たちは真の心霊研究家とは言えませんね。
やはり、私たち一般人がこのような論戦を見て、肯定派、否定派が五分五分の勝負になるように番組編成をやるべきだと思います。
心霊研究家のみなさん、ちゃんと理論武装して否定派との論戦に臨みましょうね。

下の写真は私が数年前、オーブのジョナサンを調べていたときのものです。その場所で写真を撮影するとどういう訳か被写体全体が暗く写るのです。写真撮影は8月下旬の夕方5時頃です。まだ辺りは明るいのにオーブのジョナサンが現れる付近一帯が暗く写ってしまうのです。
その時はデジカメのせいだろうと考えていましたが、ある時期からは正常に明るく写るようになりました。今、思うには、このような現象が「電子機器」の異常としてカウントできるのだろうと考えています。デジカメが暗く写った期間は、3ケ月程度でした。

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(まるで闇夜のよう!)

次の写真が同じデジカメで今年撮影したものです。もう写真の被写体の異常はなくなっています。
このようなものを、ちゃんと揃えて否定派と論戦する必要があると思いませんか?ねえ、みなさん。

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2013年12月21日 (土)

死者は生きている

 死後存続の証明法があるか?

いよいよ師走も押し迫ってきましたね。今年もいろいろな神社やお寺を回ってきましたが、どうしても死後存続の証明につながるものには辿りつけなかったなぁという反省しか頭に浮かんできません。
これまでの欧米の証明法というものを調べてみるとパイパー夫人の交霊実験が何となくそれらしいと考えてもみましたが、もう随分昔の研究ですから今となっては白黒がハッキリしませんね。
交霊会というものもアメリカなどでは一部の地域で行われているようですが、それも科学的に調べられてはいませんから判断のしようがありません。
いっぽう日本では、つい最近の話で萩原玄明(はぎわらげんめい)という方が「死者は生きている」など関連がありそうな体験を著書にされています。幸い、私の家の近くだったので話をうかがいに行ってきましたが、今は代が息子さんに変わって残念ながらお会いできませんでした。
萩原玄明さんの書籍を読んでみると、やっぱりパイパー夫人と同じように初対面の人の生い立ちなどをピタリと当てているようなところが一致します。このような事実がまだ現代科学の世界では解明ができておりませんが、来年はちょっと重点的に調べてみようかとも考えています。

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長江寺 福浄院の紹介

ここのお寺は萩原玄明さんの著書(精神病は病気ではない)にもあるように、全国的に統合失調症などの患者やそのご家族の方たちの駆け込み寺になっているようです。毎週木曜日がご住職(萩原玄裕)の休暇日となっていますので、それ以外の日でしたらお話を聞くことができます。

住所
 東京都八王子市宮下町85
電話
 042-691-3801

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2013年12月14日 (土)

占いと超心理学

超心理学って実に面白い

 ちょっと心霊研究から外れるかもしれませんが、今年は「日本の石仏文化と心霊研究」と題して発表をしましたので、その中から関連性のある内容をお話したいと思います。
例えば、路傍の庚申塔は太陽と金星、それにいて座の組合せの時に天変地変が起ると信じられてきました。これらは、最近の宇宙物理学などで惑星や太陽が一列に並ぶと潮汐力(ちょうせきりょく)が働き惑星が楕円形になることが知られています。これが要するに天災の要因なのではないかと考えることができますね。
これと同様に、昔から東洋でも西洋でも人が病気になる要因のひとつに天体因、すなわち私たち人間の身体は天体の影響を受けていると言われてきました。
東洋の占いを研究してみると、実に昔の人々は天体の動きをよく研究し、占いに反映していたことが分かりますね。中国では近年、このような分野を「中華超心理学」と位置づけて研究を行っているようです。
超心理学の世界に入ってみると、確かに占いがどうして驚くほど当たるんだろうと、第三者の立場でそのメカニズムについて研究してみようという気になりますね。ここに、超心理学という分野が力を発揮するのです。
超心理学に興味のあるみなさん、是非、近代占いにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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占いの三要素

 これまで、超心理学の立場から各種の占い現場を見たり専門書などを読みあさってきましたが、私なりに下の図のように三要素にまとめてみました。

1)気
  まず最初は「気」ですね。気というのはいろいろな意味がありますが、その場の総括的 な気というものを読まないといけないと考えます。陰陽五行や八卦など天体の動きをよく見極めた占いが必要ですね。

2)乱数
  次に「乱数」の世界です。占いをやっている人、研究を行っている人の中には、この乱数というものをよく理解しないでやっている人を時々見かけますね。
  現在、明治大学の石川先生が世界意識プロジェクトの日本代表として乱数発生器を使った「意識」の変化を調べられていますが、占いの世界にも確かに乱数の知識が必要です。
  私も今年の夏に国際総合研究機構の小久保先生の指導を受けてフィールド実験を行ってみました。それによって「乱数」とは何かということが多少理解できるようになったのです。
  よく占い師と称する人の中には、占いに自分の感情を入れて話をされる方を見かけますが、これは真の占いにはならないでしょう。何も感情を入れないで、占った結果を正しく相手に伝えることが肝要です。

3)道教
  昔から日本では占いを「辻占」として伝承してきましたね。今でも時々、街頭の片隅で「易」を行っている人を見かけますが、これが本来の「辻占」のようです。
  中国から伝わったとされる三大思想(儒教、道教、仏教)を我々日本人はうまく生活に取り入れて発展させてきましたが、その中の一つに「道教」があります。道教というのは読んで字の通り「道の教え」です。
  すなわち、道に迷った時は道教の教えに添った占い師に占ってもらいなさいと言う事ですね。私たちは往々にして人生の岐路に立つことがよくあります。その時は自分で思い悩むより占いに頼った方が気が楽になります。
  言ってみれば占い師は人生の教師でもあるのです。

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2013年12月 3日 (火)

「気」と地震予知

陰陽五行にある「気」の知識

 もう師走となりましたね。最近、私が愛用している自転車について気がついた事がありましたのでお話します。
日ごろ自転車に乗られている方でしたらお気づきのことだと思いますが、最近、タイヤの空気圧が異常に拡張しているのです。これに気づいたのは11月22日でした。
それまでは自転車に乗るたびに空気をタイヤに補給していましたが、11月20日ころからタイヤがパンパンに張っていましたね。
これは、陰陽五行で説明されている季節の移り変わりなのではないかと考えました。そして、今日、12月3日に愛車の自転車のタイヤを見たら空気が減っていたのです。季節の変化が今日終わったのではないかと考えています。
自転車のタイヤの空気圧って、他の変な測定器よりも正直に「気」の変化を私たちに教えてくれているんだなぁって感心しています。

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気圧計と地震予知

 自転車の空気圧の変化を見て、11月25日から携帯用の気圧計でその日の気圧を書き留めだしました。市販のものなので余り細かい数値は読めませんが、大まかな変化は何とか分かります。
そうしたら、11月29日午前1時15分に東京で震度3を感じる地震があったのです。その時、気づいたのが気圧計の指針が11月28日から11月29日にかけて1気圧ほど乱高下していました。
その後、この気圧計は1000hPa前後で安定して推移しています。1気圧の変化は地上では100mの高度差になりますから、11月28日から11月29日に1気圧乱高下した変化と地震発生が一致したことになります。
これは、たまたま起った偶然の出来事なのかも知れませんが、念のためこれからも気圧計の変動を見ていこうと考えています。

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病気と陰陽道

 今から3500年も4000年も前から中国の人たちは星の動きや太陽、月といった天体の動きをよく研究して占いに反映していたなと、つくづく感心しています。
今回、私の自転車の空気圧の変化からも分かるように、私たちの身体も同じように大気変化の影響を間違いなく受けています。
このように、昔の人々が天体や季節の移り変わりから読んだ星占いや易は言ってみれば非科学的なものではなく、ちゃんと調べてみれば科学的に説明ができるものだと思います。
このような分野も超心理学として分析などの研究が必要だと感じています。

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