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2013年10月18日 (金)

縄文人の魔よけ

縄文人の風習ってすごい!

 東京都あきる野市に「もみじ塚」という遺跡があります。昭和57年ころに道路の拡張工事の関係で発掘調査が行われています。
この遺跡からは、驚くべきことに縄文時代の土器の破片から近年になって昭和50年ころまでの割れた瀬戸物が出土しています。昭和50年ころと言えば、つい最近の話ですね。
考古学的な調査ではたんにこのような土器や瀬戸物の破片が出土したとの紹介になっていますが、背景には人が亡くなった後に供養として、故人が愛用していた土器や瀬戸物をこの場所に持ってきて割って埋めていたようです。
この土器や瀬戸物を割るという風習は、背景に魔よけの意味があるようです。それにしても縄文人って、すごいと思いますね。少なくとも今から1万年くらい前から我々日本人は彼らの風習に従って、土器や瀬戸物を死者の供養のために割って埋めていたんです。

下の写真は昭和26年ころの「もみじ塚」の写真です。
C072

現在の「もみじ塚」の写真です。
C073

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