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2013年10月23日 (水)

脳が錯覚する不思議な現象

1.幻視(幽霊など)が見える

 先日、NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていましたが、頻繁に幽霊たちや小さな昆虫が見えたりする症状を紹介していましたね。
これは病理学的には「レビー小体型認知症」という病名だそうです。私たちの脳の中に小さな赤い斑点ができて発症する病気です。しかしながら、このほかに東日本大震災(2011/3月)後、親族を亡くされた人たちの中に、不思議な体験をされた人々の体験談も別の番組で放映されていました。
ここで言えるのは、病理学的なものは頻繁に他人には見えないものが本人だけに見えるということですね。心霊研究においては、この「レビー小体型認知症」をよく吟味して心霊体験者の話を聞くことが必要だと思います。
写真は「レビー小体型認知症」の患者の人たちが見る幽霊たちをイメージ化したものです。

Ghost101

2.白昼夢と睡眠錯覚

 これも、つい先日、私自身が体験したものですが、私たちの脳は時々、人が眠っていないのに勝手に睡眠しているものと錯覚して「夢」を脳の中枢に送り出してくることです。
本当に不思議な体験でした。その日、夜遅く床に入りましたが全然眠りにつけなかったので起き上がってから居間でパソコンゲームをやっていました。すると不思議、不思議。時々睡眠中に見る夢が私の頭の中に展開されてくるのです。途中まで、そのことに気づきませんでしたが、どうも、その時の私の「脳」は私が睡眠しているものと勝手に錯覚して「夢」を脳の中枢に送り出していたものと考えています。
こうなると、私たちが時々体験する「白昼夢」と呼ばれるものは一種の脳の睡眠錯覚なのではないかと考えられますね。
「脳の不思議」ってこんなところにも潜んでいるのではないでしょうか。

Yume321

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