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2013年4月

2013年4月13日 (土)

必見!ゴースト・アドベンチャー

石仏の異体字を解読しよう!

異体字は余り聞きなれないかもしれないが、日本国内では漢字文化のなかに深く溶け込んでいる。二十が廿と表現されたりしているから、私たちの周りには漢字の異体字がごく普通にたくさん存在している。
しかしながら、そのような生ぬるい考え方では石仏や石塔に刻印されている異体字は解読することは容易ではない。一般の異体字と志向が全く違うようである。石仏や石塔の研究分野で、この異体字が研究されているかと言うと、余り聞いたことがない。研究者の多くがたんに異体字として処理しているにすぎない。
その異体字を心霊という視点で研究してみると、まさにゴースト・アドベンチャーになったみたいに、先人たちの考えや古えのいろいろなものがまさに「パンドラの箱」を開けたように見えだしてくる。
私たちは古い石仏や石塔と対面しているときは、それは、それらを建てた先人たち、すなわち霊たちと知らないうちに会話しているのである。先人たちは異体字をとおして様々な謎かけを私たちに残している。
それらを読み解く力を心霊研究に興味がある方々に切望する次第である。下記の2点は現在私が取り組んでいる謎解き中の異体字である。

Itaiji01

異体字の謎かけ、謎解き、その1

三界万霊塔の三文字が異体字
 (万)は漢字の一と力の組合せ、万と一力は同じである。
 (霊)はカタカナのヨと漢字の大
   ヨは西、大は太陽。従って太陽が沈む国を表している。
 (塔)が等、これは有縁、無縁みな等しいという表現

G041



異体字の謎かけ、謎解き、その2

百番供養塔が百坂供養塔
 (番)が坂と表現されている。
  読みは坂(バン)である。
  これは坂も霊場も同じであることを意味している。

G042



以上のようなものが分かってくる。是非、心霊研究に興味がある方に異体字の解読に取り組んでもらいたいと思います。

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2013年4月 2日 (火)

日本の石仏文化と心霊研究

これまでの研究成果を6月に発表します

 本日、日本心霊科学協会から6月に予定されている研究発表会の一次審査に私が申請した「日本の石仏文化と心霊研究」が通ったと通知があった。
しかしながら、論文となると喜んでばかりいられない。4月20日が締切日なのでまとめるのが大変だ。
天文学のような分野ではアマチュア天文家たちがたくさん活躍しているが、心霊研究ではアマチュア研究家の活動など余り耳にしないから余計に大変である。
みなさんのなかにも興味がある方がいらっしゃったら、是非、来年の発表にむけてチャレンジしていただきたいと思います。
今回の発表は、私たちの身の回りの路傍にある石仏・石塔を心霊研究として、どのようにとらえるかに力点を置いて発表しようと思っています。
なお、発表会の詳細は下記のサイトで見ることができます。発表会は今年の6月30日(日)ですので興味がある方は、是非、会場にお越しくださいね。

第12回心霊科学研究発表会
http://blogs.yahoo.co.jp/shinrei_jimu/folder/904506.html

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