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2012年10月

2012年10月22日 (月)

GPSを活用した心霊調査

GPSで心霊調査ができるだろうか?

 先に述べたように心霊スポットで磁場異常が発生することが確認できたので、何かそれを感知する電子機器が近くにないか調べていたが簡易型GPSを使ってみようという事になった。
さっそくインターネットで調べて米国GPS社のGP101(写真参照)を購入して検討開始。

Gps01

携帯ラジオを使った金属探知機の応用

 メタカフェというサイトで携帯ラジオと電卓を重ね合わせると簡易型の金属探知機ができると紹介されていたので、さっそくこれも実験。
しかし、どういう訳か他の人のコメントをみても紹介されているように携帯ラジオと電卓の組合せでは金属に近づけても反応なし。あ~あ!

Gps02


(メタカフェのサイト)

Gps05

http://www.metacafe.com/watch/1503705/turn_a_calculator_into_a_metal_detector/

携帯ラジオとGPSの組合せではどうか

 この週末にいざ心霊スポットに持参して調査開始!
むむ!これは面白い!携帯ラジオがGPSの反応が切れるとビープ音を出した!これは大発見だ!(周波数は最大にして通常はザーザ音)
よくGPSは山間部では反応が弱くなる場所があるという話を聞いたことがある。GPS感度はこのGP101の液晶画面でも確認できるが、画面が小さいので現場ではよく分からないから携帯ラジオからビープ音が出ると、すぐに確認できる。ヤッター!
現在、試行錯誤で調査を開始したが、何となく活用できそうだ。

Gps03

GP101の活用

 このように自転車に取りつけられる。スピードメータ、方位磁石、GPS感度などが見られるようになっている。

Gps04

パソコンとの接続も面白い

 パソコン用アプリソフトが付いていて、下のように移動ログが日にち毎に地図上で確認できるようになっている。
購入価格は6,000円程度なので手ごろに入手しやすい。お勧めだ。

Gps1012

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2012年10月17日 (水)

脳神経外科医が語る死後の世界

マスコミは正しい報道を!

◎死後の世界はある!? 脳神経外科権威の主張に世界が仰天!!

 このようなばかげたニュースがインターネットで流れているが、心霊研究を行っている人間からみれば誠に情けないニュースだ。
何かしらアメリカの脳神経外科の権威の先生が不思議な臨死体験をした、それだから間違いなく死後の世界があるという短絡的なニュースになって流れているから驚きだ。権威ある先生が体験したことだからと証明できるデータもないのにうのみにして死後の世界は間違いなくあるとニュースを流すからマスコミも誠に情けない。先のiPS移植疑惑事件のように、権威ある先生がやってもいないものをデータをねつ造して発表する。それをマスコミが確認もしないでニュースとして流してしまう。こんなことをやっているから世の中はおかしくなっていく。
本当に脳神経外科医が臨死体験をしたのであれば、データに基づいたもっとまともな発表をするのではないかと思う。データが無いのにこれをまじめに取り上げるマスコミもおかしい。私も臨死体験をしたひとりであるが、ここのブログでも以前説明したように【夢と現実の照合】で夢で見た場所と現実の場所を直接現場に行って、何度もその照合を行った。
このような細かい調査の積み重ねがあって科学的に死後の世界は間違いなくあると言えるのではないかと思う。

Para033

安易にうのみにするな!

見識ある人間は【科学】というものを冷静に見つめ、権威ある先生がこう言ったからそうだろうと考えずに、データをよく確かめて判断することが必要だと思う。

ニュースサイト【ロケットニュース】

http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20121017257317

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2012年10月14日 (日)

封印された超常現象の科学

地道な研究しかない。

今週というか、もう先週になってしまったがノーベル賞週間で京都大学の山中教授が生理・医学賞を受賞されたというニュースが国内を駆け巡った。やれ尖閣諸島の領有権やら国内政治の混乱ぶりなど暗いニュースが続く中、久しぶりに明るいニュースだ。その矢先、やはり日本の研究者がiPS移植論文疑惑が持ち上がったことは誠に残念であった。
誠に残念であったというより、超心理学という世界でPSI現象というものを研究している人間にとっては、同じように研究する立場として他人事ではないような気がする。超心理学で扱う現象はどれも再現性に乏しい。私も何度も現地調査を繰り返してはいるがPSI現象というものは再現性が乏しいから「データをねつ造しちゃえ!」とか悩んで考えたりもすることがあるが、それではいつまでたっても成功しない。
何事も地道にやるしかない。それが科学の常道だと思う。
先週は明治大学の石川教授の新刊「封印された超常現象の科学」の読み直しだ。この本は石川教授が月例会の担当をされていたころに、よくお話を聞いていたものが中心に紹介されているので文章を読んでいくと頭の中にその様子が浮かんでくるから分かりやすい。

超心理学研究者の心得

この本の冒頭で石川教授が述べられているのは「超心理学・超能力に関する7つの誤解」である。
超心理学を志す人々は、先ず、この7つの誤解と向き合わないといけないから大変だ。世間の多くの人々は人間の超能力やら超常現象というものをTVのバラエティものとしか考えていないから、この7つの誤解をちゃんと説明できるようにならなければならないと思う。

誤解1:超心理学はオカルト研究である。
誤解2:超心理学者は超能力の存在を信じている。
誤解3:超心理学はずさんな研究をしている。
誤解4:超心理学の扱う現象には再現性がない。
誤解5:超心理学は130年の研究にもかかわらず成果がない。
誤解6:超能力があるとすれば科学が崩壊する。
誤解7:超能力があるとすればカルト宗教を擁護してしまう。

以上が石川教授が述べられている7つの誤解である。これらの誤解にたいして真摯に取り組むことが超心理学の研究者には必要なのだと言える。

Para032


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