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2012年8月 3日 (金)

アスリート育成とESP

ESPの技術はスポーツ界に活用できる

 先に紹介したJSPPの7月例会での大谷先生の発表はESPの実験事例として大変参考になった。我々は日常的に人間の持つ超能力というものを軽視しすぎているのではないかというのが大谷先生の発表を聞いた後の私の感想であった。
大谷先生の発表の要旨は、初めて落下傘降下を体験する人たちの降下前と降下後のESP実験データを取りまとめたもので、緊張しているグループ、余り緊張していないグループに分けてデータ分析が行われており、超心理学や心理学の世界では貴重なデータと思われる。
時は折しもロンドン・オリンピックの真っ最中である。ESPは人間の持つ透視、未来予知能力をひきだす実験として超心理学の世界ではよく活用されている。
この技術を生かせば、例えば柔道など二人で対戦するアスリートたちへの精神的な訓練ができるのではないか、相手が次に出して来る技を瞬間的に読み取って先手を打つことができる能力を育成できるのではないかと期待できる。
下の写真は7月度の月例会風景と大谷先生の発表論文の一部である。

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ESP実験の活用法

 実験は至って簡単で試合前にコーチとアスリートが二人で行う。下の挿絵の通りコーチが実験者となって5枚のESPカードの中から1枚をカード当ての要領でアスリートに次々に予知(透視)してもらう方法である。
これを3~5分間に30回ほど繰り返して、ヒットしたものを集中力または予知力の点数として算出する方法である。
この実験では恐らくアスリートたちの読心術の向上に役立つと期待できる。

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コメント

緊張やリラック状態などの精神状態には能力の発揮の差が大きく左右されると言われていますね。今後も引き続きさまざまな角度からESPの研究に期待しています。

投稿: サラスワティ | 2012年8月 4日 (土) 09時56分

サラスワティさん、こんにちは。
いやー!毎日猛暑続きで大変ですね。ロンドン・オリンピックも真っ盛りで寝不足の毎日です。

ESPの実験は最近実施例は見られませんが、人間の能力開発に効果がでるのではないかと思います。
特にアスリートたちが必要としている精神の集中力に効果がでるのではないかと大谷先生の発表を聞いて思った次第です。

投稿: 管理人 | 2012年8月 4日 (土) 17時23分

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