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2012年7月

2012年7月17日 (火)

ESPの研究発表

下記の通り日本超心理学会(JSPP)の月例会で会長である大谷先生の発表が予定されています。
超心理学に関心のある方は、よい機会ですので、どうぞ友人など誘ってご来場ください。

◎開催日時:H24年7月28日(土曜日)13時~15時
 場所:学士会館 310号室

(1)発表者 大谷 宗司 (日本超心理学会会長)

「落下傘降下とESP」

不安傾向とESPとの関係についての研究

場所 学士会館
住所 東京都千代田区神田錦町3-28 
電話 03-3292-5936

*詳細はこちら

http://www.j-spp.org/japanese/monthly/index.html

大谷先生の紹介

大谷先生は日本における超心理学の草分け的存在の方です。
超心理学に関心のある皆さまには、まず大谷先生のお人柄をよく知っていただくことが必要だと思います。「人を知って智を知る」、これからの若い人々に是非、大谷先生の人となりを理解していただければ幸いです。
日本における超心理学の発展の歴史、リーダたち、その中のお一人が大谷先生です。現在、日本超心理学会の会長であり、すばらしい教育者です。そして、これまでにPSI研究や宗教心理学など多方面で活躍する方々に影響を与えてきた人ではないかと思います。

写真は昨年のJSPP大会での大谷先生です。

Otani1112

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2012年7月 8日 (日)

幽霊とスピリット・オーブ

これまでの幽霊とスピリット・オーブの調査内容を動画にまとめてみました。

ご覧になってご意見をいただければ幸いです。

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2012年7月 4日 (水)

霊魂のパラダイム・シフト

考古学者たちが気づき出した

 戸沢充則(明治大学)という方が執筆された「道具と人類史」という本が最近、出版された。副題は「文明の進歩は人類にとって本当は危険かもしれない」である。
この本が筆者の目に留まったのは、心霊研究で同じように古代遺跡などを回って霊と祭祀について調べているからである。以前、ここのブログでも書いたことがあるが、古代日本では、われわれ祖先に「霊魂」というものが芽生えたのは考古学者の調査報告を数々検証してみると、それは今から1万年くらい前の事なのではないかと推測できる。
今から1万年前くらいに人々は自然の神々の存在を認識しだし、そこに祭祀のための石を建てて祈祷するようになった、というような人類の意識的なパラダイム・シフトが起ったのではないかと考えられる。これこそ、われわれ人類が身につけた「霊魂」というもので、そこから人類は飛躍的に発展を始めたのではないか。他の誰でもない、古代を掘っている考古学者たちがようやくそのことに気がついたのではないか。

Animism004

1万年前に何が起ったのか

前の記事でも紹介したように、今から一万年前の我々の祖先たちは山陰の洞窟などで暮らしていたことが分かっている。しかし、それ以前の旧石器人たちは土器などは作らずに狩りをして野山を駆け巡っていた。まるで野生の獣のような生き方だった。それが1万年前くらいに、定住し住まいを設けて土器を作りだし集団で生活するようになった。
人類の誕生は諸説があるが、だいたい今から250万年くらい前にアフリカに起源が認められて、約6万年前にそこから世界各地に移動が始まったとされている。その6万年とか1万年前という時代に人類の生き方を変える何かがあったと考えるのが筋ではないかと思う。その時代が人類の脳のパラダイム・シフトだったのではないか。
考古学者たちはフィールドワークを通して、これらの人類の痕跡からわれわれの脳が驚くほどの速さで進化しているのが分かり始めた。それも近代という僅か400~500年ほどで急激な発展を遂げている。250万年という長い人類の歴史の中で、僅か1万年足らずで人類の脳は飛躍的な発展を遂げた。そうすると、この後、人類はどうなっていくのだろうと素朴な疑問が起ってくるのは当然だ。
1万年前というのは気の長い話かもしれないが、人類の歴史から見れば僅か昨日のような出来事だ。1万年前、人類の脳に何が起ったのか調べるのも子孫の為に科学者に課せられた使命なのではないかと思う。

Animism005

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