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2012年1月 6日 (金)

心霊調査のあり方

2012年、活動の抱負

 2012年が明けた。昨年は東日本大震災で日本は大きなダメージを受けましたが、心霊研究も被災し亡くなられた多くの御霊の供養につながればと考え活動も発展的に続けていきたいと考えています。
心霊研究に関心のある皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします。

どのような調査方法があるか

 よく心霊研究にかんする質問のなかに、どのような測定器を使って、どのように調査しますか?という質問が寄せられることがあるが、筆者の場合は「自然観察法」が中心である。
この「自然観察法」というのは野生動物などの生態調査と同じやり方で、現場に行ってただじっと相手が出て来るのを待つ方法である。ただ違うのは野生動物などの生態調査では人間の「五感」に相当するものがデータとして採取されるが、心霊研究では「五感」に加えて「第六感」と呼ばれるものを感じたままに記録している。
この「第六感」という世界は超心理学においての特有なものであり、現在までに「第六感」にかんする専用の測定器というものは存在していないので、その場で感じたものを記録するやり方が最良だと思われる。

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できることをやろう!

 先に述べたとおり「第六感」にかんする専用の測定器がないと嘆いても仕方がないので、筆者の場合は身近にある「五感」にかんする温度計や気圧計などを活用している。これは現場で調査するときに自然環境がどのような状態であったかが把握できるので超常現象などが起った場合に、それが超常現象なのか、たんなる自然現象なのかの判断基準にするためのものである。
写真に写しているのは、現在筆者が使用している測定器の一部である。それから、その下の写真は方位磁石の活用を示したものである。よく富士山の樹海などで方位磁石が変動するという話があるので、写真のように台座を用意し磁石の針がぶれた場合に、目視しやすい利点がある。このように心霊研究においては、自分の知恵を出して測定法を導き出す創意工夫も必要なことである。

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コメント

 機器で測定することの大切さはわかりますが、第六感で自ら感じるということも重要ですね。
 奇跡の森に限らず、パワースポット、不思議な場所に行くことがあれば私は、気で感じ取ってみようと思います。

投稿: サラズバティ | 2012年1月14日 (土) 14時07分

サラズバディさん、こんばんは。
気という世界では宇宙から飛んでくる無数の電磁波と同じように多くの「雑念」が邪魔をします。そのなかから特有な気を抽出するには訓練が必要だと思います。これは一言で言っても至難の業かもしれませんが「無」という世界に潜んでいるのではないかと思います。最初はあてずっぽうでも構わないからやってみるのも肝心です。そのうち、精度があがってくれば現実味を帯びてくると信じています。

投稿: 管理人 | 2012年1月14日 (土) 21時43分

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