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2011年10月

2011年10月19日 (水)

心霊体験の検証(乗客が消えた!?)

乗せた乗客が消えるのは何故か?

 よく心霊体験のひとつにタクシーやバスなどに乗せた乗客が消えたという体験談を聞くことがあるが、この事例について検討してみよう。
そして、これらの体験談の多くに消えた乗客が坐っていた後が濡れていたというのが含まれている。すなわち、消えた乗客と水滴は幽霊遭遇体験ではセットになっていると考えればよい。
これはオーブの調査でも分かってきたことであるが、霊魂というものは我々生身の人間よりも冷体だと考えることができる。このために霊魂が幽霊として人間の前に姿を現す場合は、その空間に気象現象で言うところの低気圧が発生して、そこに水滴が生じるという科学的な理論が成り立つ。
筆者もこのような体験をしたことがあるが、あるお葬式の時に雨も降っていないのにもかかわらず室内の湿度が90%近くにまで上昇し、周りの衣類が湿っぽくなったことがある。その時は余り深く考えてな見なかったものの、今になって考えれば、その場所に霊魂がいたために周囲が湿っぽくなったと分析することができる。
この湿度と霊魂の関係については、バスやタクシー、室内などの限られた空間では湿度90%前後を判断材料にできるが、心霊スポットなどの大きな自然界では多地点測定法による測定でないと判断が難しい。

Ghost116

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2011年10月11日 (火)

霊魂と「場」の研究

ネコの不思議な交尾行動 

心霊研究では心霊スポットなどでの調査が主流となっているが、霊を唯心論で考えてみた場合、心理学的なこころと「場」の関連についての研究も必要だと思う。
下に示す図1~3は猫の縄張りと交尾について調べたものである。一匹の雄ネコと三匹の雌ネコが雄ネコの縄張り(テリトリー)の中にいる。三匹の雌ネコは姉妹であり、観察していると上から順にABCと序列がある。
雄ネコは三匹の雌ネコとは血縁的に縁もゆかりもない雄ネコである。

Cat322

この三匹の雌ネコと一匹の雄ネコの動向を観察しているうちに面白い猫の交尾現象を見ることが出来た。先ず、図2に示すのが最初に雄ネコが雌ネコAと交尾をして、雌ネコAは妊娠して出産した。このとき、雌ネコBとCは発情せずにいたが、図3に示すように雌ネコAを雄ネコの縄張りから外すと、今度は雌ネコBが発情し雄ネコと交尾して妊娠して出産したのである。
同じように、雌ネコBを雄ネコの縄張りから外すと次に雌ネコCが発情して雄ネコと交尾して妊娠し出産した。この事例では、たんに生物学の世界だけでは雌ネコ三匹姉妹の発情期の説明ができない。生物学的に考えるならば雌ネコ姉妹の発情期は同じはずだ。それも序列の高いメス猫を縄張りから外していくと、下位の雌ネコが発情していった。

Cat325

「場」の力が働いているのではないか

これらの一連の猫の交尾行動をみていくと、図4の通り我々を取り巻く世界には生物体と生物体の間に「場」という力が働いているために、今回のような調査結果が現れたと言えるのではないかと思う。この「場」というところに霊魂の存在するエリアが潜んでいる気がする。

Cat326

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