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2011年9月 3日 (土)

オカルティズムと心霊研究

オカルティズム(神秘主義)の再検証を!

 超心理学という世界で心霊研究を行っていると中世の世界で流行したオカルティズムについて、それらは非科学的なものだと主張する人たちがいるが筆者は今だからこそ再検証の必要があるのではないかと考える。
確かに中世の世界では魔女狩りやらエクソシスト(悪魔祓い)など現代科学の進んだ人間の目からすれば、科学的に何の裏付けもないたんなる宗教儀式としか受け取られないだろう。
しかしながら、下の写真にもあるように現代社会においてもバチカンでは悪魔祓いの研究が行われているのは映画エクソシストにもあるように事実である。
これまで筆者も心霊体験をして様々な不思議な事象に出会ってきたが、古来、オカルティズムの世界で話し伝えられているものが呪術などにいくつか間違いなく含まれていると確信している。
従って、現代の心霊研究においては「オカルティズム」と呼ばれる事例についても、詳細を吟味してそれらを科学的に再検証すべきではないかと考える。

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生贄(いけにえ)儀式の検証

 オカルティズムのなかに生贄という儀式がある。生贄儀式は世界各国のアニミズム(自然神崇拝)を調べてみても分かるように太古の時代から、世界各国で生贄儀式というものが神殿と呼ばれる場所で執り行われていた。そして、多くの生贄儀式は生きた人間や動物たちを殺して神に捧げたことが記録に残っている。
日本でも古来、人間を神に捧げる生贄儀式は間違いなく行われていた。そして、現代でもこの儀式は鳥や魚を生贄として祭壇に捧げる風習が残っている。では、何故、人間や動物たちを殺してまで生贄という儀式を行ったのだろうか。
一般的には神や悪魔に対しての捧げものだと考えられるケースが多いが、そのほかに「霊魂の憑依体験」のなかに真実が隠されているのではないかと筆者は考える。
それは丁度2002年のころの出来事である。そのころは憑依というものは自分自身では自覚していなかったが、我が家に手負いの野良猫が5~6匹ほど集まって来た時期があった。その猫たちは内臓が飛び出したり片目がつぶれていたりとか瀕死の状態の猫たちであった。
こうも不思議なことが起りだすと気味が悪い。その野良猫たちは1~2週間ほど我が家に来ては餌をもらって過ごしていたが、その後、みんな姿を見せなくなってしまった。
その頃、わが家にも飼い猫がいたが、その猫も同じ時期に野良猫たちと姿を消してしまった。誠に今にして思えば不思議な出来事だったが、このような不思議な出来事が霊魂の憑依にあっていると起ると思ってもいいのではないかと考える。
従って「生贄」という儀式は実際に自分が霊魂の憑依を受けてみると、その現象らしいものが身近に現れるので「生贄現象」として心霊研究で考えてみたらどうかと提案したい。

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コメント

 生贄とは少し違いますが、お正月の鏡餅、お墓や事故現場で亡くなられた人に捧げる花束、お菓子などはやはり関係があるのではないかと思います。ある超心理学者によると、お供え物を霊が、物理的にではありませんが食べてしまうと腐り方が早かったりしてしまうそうです。

投稿: サラズバティ | 2011年9月 3日 (土) 17時28分

サラズバディさん、こんばんは。
大昔はどこの世界でも祈祷師や呪術師を中心とした自然神崇拝の国家でした。シャーマンと呼ばれ崇められた人々も、祈祷や呪術によって何らかのお告げを受けて生贄儀式を行っていたのだろうと思います。南米などでは干ばつを恐れて人間の生贄を捧げたことが記録に残っていますし、日本でも祭りのときに生贄を捧げる風習が今でも残っています。このような風習を野蛮なものと考えずに、きちんと科学的に研究することも必要だと思います。明治大学の蛭川先生が世界各国のシャーマニズムを研究されているので、一度、講演でもあれば話をうかがってみたいところです。

投稿: 管理人 | 2011年9月 7日 (水) 21時55分

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