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2011年4月22日 (金)

夢に出てくる幽霊たち

夢の世界は「あの世」とつながっている。

先日、インターネットのニュースで千葉市の主婦が自分の子供を殺害したとして警察に出頭した事件が流されていた。
先に「幽霊はなぜ出るか」という記事を書いていたが、このテーマに沿っているので追伸したい。下記がそのニュース記事である。

◎80年代に2乳児殺害の主婦出頭、すでに時効 (読売新聞)[ 2011年4月20日10時42分 ]

 1982年と84年に生後間もない長男と次男を窒息死させたとして、千葉市の主婦(50)が今年2月、警視庁に出頭していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 長男と次男は当時、「病死」と判断されていたが、主婦は2人とも「口の中にガーゼを詰めた」と供述。遺体の状況が主婦の説明と一致しており、同庁は20日にも主婦を殺人容疑で東京地検に書類送検する。すでに殺人罪の公訴時効(15年)が成立しており、不起訴となる見通し。主婦は調べに対し、「子供の泣き声がうるさかった」「2人が夢に出てきて、黙っているのがつらくなった」と話しているという。

 捜査関係者によると、主婦は82年2月と84年1月、東京都足立区の自宅で、生後2か月の長男と生後10か月の次男の口に、それぞれガーゼを詰め込み、窒息死させた疑いが持たれている。

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幽霊の見え方を考察してみよう。

上のニュース記事のように、このケースの場合は「幽霊」は「夢」の世界に出没しているのが分かる。要するに「幽霊」というものは、いろいろな目撃談を分類してみると大きく三つに分けられる。
そのひとつが「脳」の世界である。夢に現れる幽霊、夢の世界ではなく他人には見えなくて本人だけに見える幻覚や幻視の幽霊がある。
二番目に視覚によるもの。目で実際に見えたもの、何かの物体や影が幽霊に見える錯覚がある。三番目には肉眼では直視できなかったが写真やビデオ映像に写りこんだ幽霊である。

このように「幽霊」の見え方を分類しておくと自ずとフィールドワークの際、調査する内容や手法が前もって検討できる。

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夢と心霊研究」カテゴリの記事

コメント

 夢は霊的な状態につながりやすいのだと思います。目には見えない世界を体験していく方法として瞑想がありますが、これは特異な意識状態を作り出すためだと言われています。夢にも同じことが言えるのだと思います。また宗教的な夢の活用法として、チベット密教には夢見観想法の修行法があります。

投稿: サラズバティ | 2011年4月23日 (土) 21時31分

サラズバティさん、こんにちは。
今日は久しぶりの晴れ間で気分もさわやかです。誠に自然の力というものは不思議としか言いようがありません。
瞑想というのは私もよく分かりませんが、いろいろな研究があるから、多分、自分でも訓練すれば起こるかもしれません。

それから夢に出てくる幽霊というのは私も経験があって、その霊が肉親や親しい友人などの場合、複数の人間が、特定の期間に同じような夢を見るということではないでしょうか。特定の個人が見る幽霊、複数の人間が見る幽霊があるようです。

このような不思議な夢の研究は超心理学にかんする欧米の研究機関でも行われているようですから、研究成果を期待しています。

投稿: 管理人 | 2011年4月24日 (日) 11時33分

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