« 神々の棲む山 | トップページ | 霊媒の研究方法 »

2011年1月 4日 (火)

庚申縁起と平成享保説

庚申縁起と平成享保説をどう読むか。

新年明けましておめでとうございます。
今年も心霊研究に邁進してまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。

さて、心霊研究で出会った庚申信仰には、そのなかに魔よけとしての機能があることを確かめてきましたが、この他に5庚申、7庚申(旧暦で庚申の日が年に5日、7日ある)、辛酉革命(60年に1回)の年があり、該当する年は縁起が悪く不吉なことを避けるために年号を変えたり、庚申講を重点的に行ったりして古人たちは難局を乗り越えてきました。
平成に入って世界同時多発テロや阪神淡路大震災、新潟地震、世界不況など様々な苦境に現代人は立たされ苦しんでいます。そして、今年は庚申縁起で示される7庚申の年に当たります。この状況を過去にさかのぼって見た場合に平成享保説を唱える人がいます。その時代には享保の大飢饉(1733年)があり、長雨で人々は飢えに大変苦しみました。
従って、この平成享保説が正しければ今年は平成不況の最後の年としてとらえることができます。自然災害などに備えて質素でつつましく過ごしたほうがいいのかもしれません。困難を乗り越え来年には景気も上向きになることを期待しましょう。

Koushin0012

|

« 神々の棲む山 | トップページ | 霊媒の研究方法 »

心霊研究と民間信仰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113163/50495521

この記事へのトラックバック一覧です: 庚申縁起と平成享保説:

« 神々の棲む山 | トップページ | 霊媒の研究方法 »