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2010年9月29日 (水)

超心理学という宗教

超心理学という学問は、現在の日本では宗教のひとつと考えられているのではないだろうか。
超心理学と言えばESP(特異能力)がすぐに頭に思い浮かぶが、死後存続にしても同じように<believe or not:驚くなかれ>の宗教的な世界観が漂っているように思う。
確かにESPやら死後存続のことを現在の日本人に説明しようとしても無理があるように思う。これらの背景には【現代科学】という化け物が存在しているからではないか。最近、iPS細胞がにわかに脚光を浴びて生命の不思議な世界に世間は驚いた眼差しを向けているが、その後ろに【霊魂】というものの存在があることに人々はまだ気づいていない。
要するに宗教的に死後存続のことを人々に語りかけると、多くの人々は死後の世界があることに耳を傾けてくれる。例えば聖書では【人は死ぬと存在しなくなり、死んだ者には何の意識もない】と説いていて、多くの人々が死後の世界観をこのようなものだと宗教的に信じているように思う。
 現在、超心理学的に死後存続を研究している日本人は筆者を含めて希な存在である。このような背景で【人は死ぬと肉体は滅び霊が残り存在する】というように死後存続を科学的に説明しようとするのは宗教や現代科学という常識の難関を打破する大きな力が必要だと感じている。写真は筆者のイメージであるが現在の超心理学というものは宗教と科学の狭間にある学問なのではないだろうか。

Psi003

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