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2010年2月

2010年2月21日 (日)

蜜蜂減少と超心理学

2010年、カナダのバンクーバ冬季オリンピックが日本時間の2月13日に始まってもう9日が過ぎた。毎日、日本人選手の活躍が報じられてテレビから目が離せないでいる。
昨日、久しぶりに近くの山歩きをしてきた。この山歩きのなかで、自然の異変をふと感じたものがものがあった。それはスギ花粉である。山中のスギを見渡すと不思議なことに花粉が飛び出す穂が異様に少ないことに気づく。例年に比べ花粉の穂が見られるのは10%前後である。3~4年ほど前は近くの杉山全体が黄金色に染まっているのが見られたが、どうしたことだか、昨年に続き今年も異様に少ない。
話は変わるが、超心理学という学問では人間の持っている超能力やらサバイバルと呼ばれるような超自然現象、超常現象などがテーマとして取り上げられたりするが、このような自然の表現する不思議な現象などもテーマに取り入れるべきではないかと筆者は考えている。
それは数年前から世界中で報告されている蜜蜂の異様な減少問題なども同じテーマのような気がしている。この蜜蜂の異様な減少問題の原因は携帯電話の電波が影響しているとの学説もあるようではあるが、果たしてそれが真実なのだろうか。
蜜蜂やスギ花粉の減少は、太陽風に影響される地球や宇宙規模の問題なのではないか、そんな気がしている。そういえば、昨年の秋、これまでたわわな実をつけていた我が家の柿の木が4個しか実をつけなかったことも不思議な事件であった。植物たちは間違いなく我々が知りえない自然の変化を肌で感じている。このような自然の摂理というものを調べることも超心理学の世界で必要なことではないかと思う。

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2010年2月 6日 (土)

白保竿根田原遺跡と心霊研究

先日、テレビのニュースで沖縄・石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡から2万年前の人骨が発見されたとのビッグニュースが流されていた。
このニュースは考古学に興味のある方や研究者には大きな驚きであったに違いない。筆者もこのニュースには心霊研究家として注目した。
それは現在、筆者が調査している長野県M村とK村の古代遺跡と何か結びつくものがあるように思えるからだ。それは「死後存続」というキーワードでもある。
この長野県のM村とK村の古代遺跡は、近年、偶然に発見されたものではなく少なくとも今から200年ほど前の江戸時代から村人たちが、そこに神々が宿っていると信じていた場所でもあった。
石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡の発見は、新しい空港の建設工事で偶然に発見されたと紹介されているが、その発見説には筆者は大きな疑問がある。
それは筆者が生まれ育った長崎県佐世保市にある泉福寺洞窟遺跡にある。この遺跡は今を遡ること旧石器時代のものであって12000年くらい前の遺跡である。
筆者もこの遺跡は中学生の頃何度か行ったことがあるので今でもよく覚えている。ウィキペディアを読むと1969年に地元の中学生によって発見されたと解説されているが、この発見時期は間違っている。何故なら筆者が幼少期を暮らしたころ、すなわち1969年以前から、この泉福寺洞窟の存在は地元の人は昔からの言い伝えでその存在を知っていたからである。
このように長野県M村とK村で偶然出会った古代遺跡や長崎県佐世保市にある泉福寺遺跡にみられるように、少なくとも江戸時代の頃からその時代の人々は、そこに神々や霊魂の存在を認識していたのは疑いのない事実なのである。
心霊研究の立場からも多くの古代遺跡が発見され、そこから人骨が発掘されているように、そこに霊魂の存在がないと説明できないことが間違いなくあるように思う。「死後存続」のように心霊研究は古代遺跡が発見された場所で、考古学と同じように調査することも必要なフィールドワークだと考えている。
写真は長野県K村にある7000年~8000年前の縄文遺跡で、ここから昭和40年の発掘調査で12体の人骨が発見されている。この遺跡の前には江戸時代の村人が建立した鳥居や供養した石塔が今でも残されている。

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