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2009年12月27日 (日)

フィールドワークのあり方

Koushin012 2009年も残すところ僅かとなった。今年のフィールドワーク活動を振り返ってみると、なんと言っても不思議な体験談をDVDにドラフト版として纏めることができたことである。
このDVDをご覧になった方々から「映像化して分りやすくなった」などのご意見が多数寄せられ、サバイバルのフィールドワークというものは体験談ばかりでなく映像化することも大切だと感じさせられた一年であった。
それから、現在調査中の長野県M村の隣村にある縄文遺跡(写真参照)の前に百番塔と庚申供養塔が建てられているが、これらは筆者が現在調べている<奇跡の森>にある百番供養塔と建立仕方が同じだというこを発見し、霊魂存在説につながったことも大きな成果であったと思う。
これは、隣村でも縄文遺跡前で江戸時代の村人が何らかの不思議な体験をしたからこそ石塔を建立したのではないかとの結論を見出す結果となった。
現在、世界の中で死後存続や死生学というものの見直しが進められているようであるが、超心理学の世界ではたくさんのフィールドワーカの調査データを必要としているのは間違いない。
来年からは、フィールドワーカがどのようなものを、どういうふうに調査しデータとして残すべきか検討を行いたいと考えている。
超心理学という世界で、是非フィールドワークを自分のライフワークとして活動したいという方々の登場を心待ちにしている。

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