古代遺跡と霊
筆者のこれまでの七年間に及ぶ長野県M村の調査内容を「古代遺跡と霊」というタイトルにしてドキュメンタリー映像にまとめている最中である。いろいろな人に霊魂の存在を説明するには映像化がなによりであると思う。
とくに隣村で見た縄文遺跡には大変驚かされた。なにしろ今を遡ること7000年~8000年前の遺跡である。昭和四十七年に地元の大学が調査してから初めて縄文時代の遺跡だと確認された遺跡である。そして、そこから十二体の人骨も出土していた。
その縄文遺跡の前には写真にあるように百番塔と庚申供養塔が建立されていた。これは、これまでに筆者がM村の奇跡の森で調べていた光景と同じである。どうして昔の人が7000年も8000年も前の遺跡がそこにあると分ったのだろうか。これは霊魂がそこに宿っているから昔の人々が何かを感じて石塔を建てたとしか説明ができない。
写真に紹介しているように筆者が写した写真の中に不思議なものが一枚あった。これが即、霊魂だとは決め付けられないが、その場所の写真を何枚か撮影しているのに一枚だけこのようなものが写ること自体がおかしい。
古代遺跡にはまちがいなく霊が宿っていると考えた方がよいのではないか。
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