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2009年1月31日 (土)

天領の地

Tenryou01 現在、長野県M村の筆者が「奇跡の森」と名づけた界隈を歴史的な事件や事故をもとにスポット的に調べているが、ちょっと視野を広げて近隣の村々の出来事も併せて調べている。
このM村は長野県でも南信濃と呼ばれる地帯に属しており、この地は昔から天皇家とのつながりがあって、その昔から「天領」と呼ばれていたところなのである。
これまで30回ほど奇跡の森を訪ねて霊魂に関する調査を続けているが、このような山奥の地が何故「天領」と呼ばれていたのかが不思議でならない。藤森栄一さんの「古道」を読んでみてもこの辺りは現在は高原野菜などで生計を立てているが、昔からとても貧しいところで田畑には向かず、きこりや狩猟で生業をたてていたものが多かったそうである。
今でもこの場所が何故「天領」と呼ばれていたのか不思議であるが、その昔、天皇家の一族は京の都が本拠地だったのだから京から信濃の山奥までどうやってこの地にたどり着いたのだろうかと考え巡らす。
写真はその昔「天領」と呼ばれていた場所の山並みである。そういわれてみると周囲の山々が天を指しているように先がとがって見えてくる。

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