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2008年11月 4日 (火)

大槻教授の素朴な疑問点

Soul01_2  早稲田大学の名誉教授である大槻義彦先生といえば日本国内や世界に知れ渡った反オカルト派の旗手として有名である。
その大槻先生がご自分のブログで霊魂存在についての三つの疑問をあげられている。確かに大槻先生の仰ることは的を得ていると思う。それは霊魂の存在を信奉されている多くの方々が、それらの根拠が「かも知れない」という伝説やら噂話のようなものを引き合いにして話をされているからなのだろう。
筆者は霊魂と何度か対峙したことがあるから、ごく普通に霊魂の存在を「理解」している。一般論は霊魂の存在を信じるか信じないかという論戦で、大体が平行線で終わってしまう。
このような、筆者にしてみれば「くだらない」論戦は止めて肯定派、否定派で相伴って幽霊が出没する場所で現地調査をしてみればいいのではないかと考える。
しかしながら、筆者が奇跡の森と呼んでいる最初に幽霊と遭遇した場所は、筆者本人も先ずは現地入りする人の身の安全が保障できない。地元の人たちも平成元年の幽霊騒動から、奇跡の森には足を運んでいないようだ。要するに奇跡の森に見知らぬ人が分け入って入ったとしたら祟りが起こるということなのである。
これはたんなる脅しではなく現実の話なのである。筆者はこれまでいろいろな人に現地調査の写真を見せて説明してきたが、この祟りについては科学的にはどうしても説明しようがない。
大槻教授の霊魂に関する素朴な質問は次の三つである。

1.「いったい、霊はどこにあるのか?あるなら見せてくれ。霊が情報の類なら、それは存在する。第一、DNAの情報は人が死んだ後も後世に受け継がれていくではないか。その人が死んだ後も、何物かは残る。それは、思い出・写真・文章など、その人が生きたという情報だ。」

2.「しかし死んだ後、肉体的復活も、生まれ変わりもない。」

3.「人の心や魂も脳という物質の活動であり、今や超伝導量子干渉計などで計測が可能になりつつある。」

この三点の疑問点を科学的に説明することが、霊魂存在信奉者の務めなのではないかと考えている。

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