心霊研究から超心理学へ
三浦清宏(ミウラ キヨヒロ)さんという方が「近代スピリチュアリズムの歴史 心霊研究から超心理学へ」(講談社)という本を出版されているというメールが知人から届いた。
超心理学の世界でも三浦清宏さんという方は余り知られた方ではないが、専門家の間では名前が通った方のようである。筆者も超心理学の世界に足を踏み入れて今年で3年目を迎えているが、まだまだ研究者たちの存在の多くは未知の世界である。
恐らく心霊研究やら超心理学の研究や興味をもって活動されているのは、日本国内では300~1000名程度いらっしゃるのではないかと考えている。
この「心霊研究から超心理学」というタイトルは筆者も好んで使用しているが、やはり現在の日本の心霊研究はどちらかといえば宗教色が濃く、霊魂の存在を科学的に証明するのは難しいのではないかと考えている。日本の超心理学という分野では霊魂の存在を科学的に研究されている方は殆ど皆無の状況であるので、筆者は霊体験者の一人として超心理学の会合に時々出向いては霊魂の存在に理解を示してくれる専門家を探しているが、まだ、出会ってはいない。
これだけ科学技術が発達しているのだから、超心理学の世界でも「霊魂」の世界に早く科学の目を向ける人が現れるてもいいのではないかと考える。
写真は「近代スピリチュアリズムの歴史 心霊研究から超心理学へ」(講談社)の表紙である。心霊研究がオカルティズムからパラサイコロジー(超心理学)に早くシフトするように筆者は願っている一人である。
内容も下記の通り歴史的にまとめられているので、これから超心理学の世界に足を踏み入れらようとしている人には参考になるものと思う。
第1章 ハイズヴィル事件とその波紋
第2章 ハイズヴィルに至る道のり
第3章 心霊研究の黄金時代1—霊能者の活躍
第4章 心霊研究の黄金時代2—霊能者たちVS.研究者たち
第5章 心霊研究後期—英国以外の研究者たちとその成果
第6章 スピリチュアリズムの発展と挫折
第7章 超心理学の時代
第8章 日本の事情
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コメント
「心霊研究から超心理学」というタイトルは筆者も好んで使用しているが
副題(もしくはサブタイトル)を好んで、
筆者もブログのタイトルにしたが では
投稿: 権の助 | 2009年6月14日 (日) 18時43分