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2008年5月

2008年5月29日 (木)

たましいの記録

Kiseki0803 これまで6年ほど長野県のM村で霊魂の調査をしてきたが、私が奇跡の森と呼んでいる場所には間違いなく霊魂は存在していると思う。
幽霊クリウと遭遇してから、ひとだまの飛来、身の回りで起こる不思議な出来事、体外離脱のような夢など霊魂の存在なしでは語ることのできないことばかりが4年ほど続いた。
これらは恐らく世間では霊魂による憑依と呼ばれているものなのではないかと考えられる。これまでの年月の中で超心理学で分類されている死後存続(サバイバル)について世界中でニューサイエンスを提唱している科学者たちが研究しているのも分った。
しかしながら、今のところ霊魂に関する確固たる研究成果は見られない。それは、霊魂というものが重力のように見えないもの、触れることができないしろものだからではないだろうか。
私の霊体験から話をしてみると、確かに霊魂というものは目に見えないものであるが質量があって、我々の意識や無意識の世界にESPのような特殊な作用を及ぼすことができ、時には彼ら自信の力で周囲のガスや粉塵を集めて人間らしい格好を形成することができると言える。
これから少しずつ私が体験した中から霊魂に関するものを具体的にまとめていきたいと思っている。
写真は最近の奇跡の森の入り口付近である。まさにこの界隈には大きな霊魂の力がみなぎっていると思われる。

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2008年5月25日 (日)

恐怖心と科学

Jspp001 先日、5月24日に私が体験した体外離脱体験を日本超心理学会の月例会で発表してきた。
これは、まだまだ内容的には学術的な発表とまではいかないが全国からたくさんの方々が会場に来場されていたので関心が高いと感じた。
これまで何度もいろいろな方に私の体験談を説明してきたのであるが、何しろ霊魂というものを科学の立場で研究されている方には、まだ一度もお会いしたことがない。
確かに、現代の常識論からみれば、死後の世界などあるはずはないと考えるのが常道である。
テレビのバラエティ番組などでは、よく恐怖を煽り立てるようにドラマチックに放映されたりしているが、そろそろ科学的な特集が組まれてもいいのではないかと思う。
それから、これまでの体験から、もし死後の世界を科学的に研究しようという人がいらっしゃるとしたら、先ずは、怖い、恐ろしいという恐怖心から抜け出さなければならないだろう。この恐怖心こそが霊魂研究の足かせになってきたのではないかと思う。
私も奇跡の森の調査を始めた頃は1年近く、この恐怖心から抜け出せなかったことをよく覚えている。
写真は先日行われた日本超心理学会(略称JSPP)の月例会の発表風景である。最近、超心理学に関心をよせる人が増えてきたのではないだろうか。関心のある方は一度JSPPの門を叩いて欲しい。

日本超心理学会のURLは

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp2/

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2008年5月18日 (日)

蛇の道は蛇

Kofun012 私が奇跡の森と呼んでいるM村のとなり村で昨年からS大学の遺跡調査が行われていると聞いて、さっそくS大学のY教授と連絡をとった。Y教授とは面識がなかったが、私がこれまで調査した内容を文章にまとめて書類報告したものであるが、私の古墳群説にも多少の理解を示していただき少し安堵した。
いつものことなのだけれど、考古学などの世界に霊魂の話を持っていくのはとてもやっかいである。みなさん、考古学の世界にどうして変な話をもってくるんだなどと怪訝な顔をされる方が多いからだ。
Y教授は今のところ筆者の考え方も多少なり理解され、今年の現地調査で現場を確認していただく予定となった。先ずは蛇の道は蛇である、考古学につながるものは何かしらあい通じるものがある。
もし、筆者が発見した古墳群らしいものが間違いないものと証明されたら、霊魂の存在説もにわかに信憑性がでてくるだろう。この夏予定されているS大学の遺跡発掘調査に期待しているところである。
写真は奇跡の森に点在する古墳らしいものの写真であるが、確かに、これが古墳ですといわれないと分らないような大きさなのである。

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2008年5月14日 (水)

体外離脱研究発表

体外離脱体験に関する研究発表が下記の通り予定されている。
関心のある方はどうぞご自由に参加してください。

日時:平成20年5月24日(土)
   PM1時30分~5時
場所:明治大学駿河台校舎
   研究棟4階第5会議室
   (JR御茶ノ水駅下車徒歩5分)
費用:初参加の方は初回に限り無料です。
   
詳細HP
http://www.kisc.meiji.ac.jp/%7Emetapsi/jspp/MM0805.htm

Jspp001

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2008年5月10日 (土)

かもしかみち

Kamo01 先日、近くの図書館で「かもしかみち」という古い書物を目にした。著者は藤森栄一という方である。
民俗学やら考古学というのは、とに角、その筆者の方々のご苦労が、その本の中によく書き表してあるから、よく足を使う学問なのだなあと思う。
筆者は長い間、サラリーマンという世界にいたのだが、このサラリーマンという世界でもよく三現主義といって、問題が起こると「先ず足を使え!」と叱咤されることがよくあった。
要するに自分の足で現地にいってみないと、現場の状況は分らないという訳で、よく問題が起こるとすぐに現地に飛んでいったことを思い出す。
この藤森栄一氏の「かもしかみち」についても、表題だけで頷けるところが大いにある。確かに長年、山中で調査を続けていると森の中のところどころにあるけもの道がよく分かるようになってきた。鹿や熊、イノシシやきつねなどのけもの道の類である。
要するに藤森栄一氏も長年、考古学のためにご自分の足を使って日本国内を歩き回って調査研究されているから、考古学という道のことは誰よりもよく分かっていらっしゃったと思っている。
そのご苦労のお陰で、現代の日本の考古学が発展したといっても過言ではないと思う。この考古学の大きな研究テーマのひとつが「日本人はどこからきて、どこにいくのか」ではないだろうか。
現在も、このテーマの解明にたくさんの考古学者や民俗学者の方々が汗水を流されて活躍されているのだと思う。とに角、「かもしかみち」・・・多くの考古学研究者たちが一目置いている先人の偉業である。
この藤森栄一氏が「かもしかみち」の著書の中で古代史というものについてこう述べられている。
「古代史は姿を見せないで幽霊を彩って見せている」
このことばは何となく奇跡の森の不思議な出来事を言い表しているような気がする。確かに古墳群のようなものが辺りに点在して、そこに幽霊らしいものが姿を現した、偶然の一致だろうか。

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2008年5月 4日 (日)

井上円了と妖怪学

Enryo1 幽霊の調査を進めているところに、井上円了(いのうええんりょう)という妖怪学を究めた人物がその昔いたということが最近分った。(ちょっと幽霊調査をやっている人間としては、この人物を知らないで今日までやっていたのだから、ちょっと恥ずかしい気もする。)
まだ、井上円了なる人物がよく理解できていないが、妖怪学なる本は一冊10cmくらいの厚さがあって、内容はさながら、これを六巻もまとめているのだからたいしたものである。
いわば現代版の水木しげるのようなお方である。この井上円了なる人物は余り現代人に広く知られていないが、東洋大学の創設者でもある。日本の妖怪伝説を全国行脚して克明に記録して後世に残したというのは彼の大きな功績でもあると思う。彼の後の体系的な妖怪研究は、江馬務、柳田國男の登場を待つこととなるようである。
そういえば、現在の東洋大学の名誉教授である恩田先生のことが頭に浮かんでくる。恩田先生は現在、日本超心理学会の顧問をされていて死後存続のことなどを、よく面白く話してくだされたりする気さくな先生である。現代の超心理学の世界では草分け的存在であるのがよく頷ける。さすがに東洋大学というところには、今も脈々と井上円了の精神が受け継がれていると感心する。
写真は井上円了の写真である。(東洋大学HPから)

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