« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月29日 (火)

幽体離脱体験、夢と現実の照合(4)

Kiseki0802 さて、筆者の幽体離脱体験を一段と確信させるものが、ここで挙げる倉庫や屋敷がある場所に幽体離脱した夢の体験である。
この夢で行った場所は、これまでに筆者自身でも奇跡の森のどの辺りだろうと考えていたが、どうしても思い出すことができなかった場所であった。
しかし、最近になって奇跡の森の周辺を調べているうちに、どうも奇跡の森の入り口付近らしいことが分ってきた。
現在、奇跡の森の入り口付近には広い空き地が広がっており、そこは奇跡の森で切り出された大理石を加工していたらしい場所だということが最近になって分ったのである。
確かに、その空き地の前には大理石の原石がゴロゴロ無造作にころがっているから、その空き地は過去に大理石の加工場跡に間違いないようだ。更に挿絵の現実の世界の絵にあるように奇跡の森の入り口には作業小屋があったのは確かである。この現実の光景は夢の世界で見た倉庫や屋敷のような光景と比較してみると、よく似ている。
夢の世界では正面に見える屋敷がとても恐ろしかった。そこのところを横切ろうとすると何か得体の知れないものに体が切り裂かれる感じだった。現在、この場所には屋敷や倉庫のようなものは見当たらないが、村人の証言などから、その昔、屋敷や作業小屋があったのは間違いない事実である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月28日 (月)

幽体離脱体験、夢と現実の照合(3)

Hyoui 次に挙げるのは見知らぬ暗い山道に迷い込んだような幽体離脱した夢である。そこは挿絵にも示しているように人間がひとり歩いていけるような小さな山道であった。
その山道を歩き始めて次の曲がり角を曲がって登っていくと、その場所で体が切り裂かれるような怖い感じを覚えた。「幽体離脱、夢と現実の照合(2)」でも説明したように何か得体の知れないものが筆者に襲い掛かってくるような大変怖い場所だった。
現実の世界に戻って照合してみると、調度、奇跡の森に進んでいく山道のところが杉林のトンネルのような格好をしていて、夢で幽体離脱して迷い込んだ山道の姿によく似ているのではないかと考えられるのである。現在、この山道の奥には民家が一軒あって村人の老夫婦が暮らしているので山道は舗装されているが、その昔は夢の世界で見た山道のように小さくて曲がりくねった山道だったようだ。
夢の世界で恐ろしいほどの恐怖を覚えた場所は現実の世界と照合してみると、調度、筆者が奇跡の森と呼んでいる場所と位置が一致する。
悪霊という言葉がこの世にはあるように、夢の世界で遭遇したものは姿かたちは見えなかったが「身の毛がよだつ」というほどの恐ろしい何者かが、そこにいたのは間違いなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月27日 (日)

幽体離脱体験、夢と現実の照合(2)

Hyoui09 次に紹介するのが小さな滝のある風景に幽体離脱した夢の世界の体験である。
挿絵にも示すとおり、私は夢の世界ではいつも小さな滝の上にいた。その滝の下流には大きな岩が横たわっていて、その岩の近辺がとても怖いところだった。よく、身が引き裂かれる思いがしたなどと表現されることがあるが、正にこの場所では何か得体の知れないものに引き込まれる感じでとても怖かった。この夢を見た頻度は「幽体離脱体験、夢と現実の照合(1)」で説明した内容と違い時々間隔をおいて3~4回程度見た夢であった。現実の世界と照合すると確かに奇跡の森のすぐ近くに夢で見たような小さな滝はある。しかしながら、現在はその滝の下に夢の世界で見えた大きな岩石は今のところ近くには見当たらない。
恐らく、私が見た夢の世界は過去にそこに存在した風景の中に幽体離脱したものだったので、その岩石は見当たらないのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月25日 (金)

幽体離脱体験、夢と現実の照合(1)

Mountt0 霊魂(PSI:サイ)という世界には、よく現代科学では説明できないような不思議な夢を見た人たちの相談などが多く寄せられてくる。
私は、よくそれらの体験者の人たちに不思議な体験を日記などに簡単でもいいからスケッチにして残しておくようにアドバイスしている。
私はこれらの日記やイラストは、いつかどこかで現実の世界として現れてくるだろうから霊魂の研究には必要不可欠だと思っている。
ここに挙げるのは、私が奇跡の森で幽霊クリウと遭遇した後に実際に夢の世界で幽体離脱に近い体験を何度かしたので夢と現実の世界を対比して説明したい。
先ず最初は私自身が見知らぬ山に向かって飛んでいく夢である。それは怖い夢ではなく大変楽しい夢だった。何しろ床に就くと間もなく自分の両手が鳥の羽のようになっていくのが分った。両手を動かすと自分の体が鳥のように空中に舞った。
更に力を入れて強く動かすと自分の体は急上昇して空高く舞うことができて、とても面白かった。
不思議なことに、いつも挿絵に示しているような先の尖った夜の山に自分の体が向かっているのが分った。そして、この夢は3日3晩続いたのである。4日目以降は、余り感じなかったが床についてからすぐに同じ夢を見ていなかった。
いつも夢から目が覚めてみると、何やら体が大変疲れているような気分だったが爽快感があった。
最近になって奇跡の森の写真を整理していると、やはり自分が眠っている間に奇跡の森があるT山に幽体離脱のような体験をして向かっていたのではないかと思うようになった。
上の写真は奇跡の森があるT山の現実の姿で、下のイラストが実際に夢の世界で自分が向かった山であるが、何となく雰囲気がとてもよく似ているといえる。不思議な幽体離脱体験、現代科学はこの不思議な体験をどう説明するだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

うつと憑依

Sinigami02 憑依という言葉をインターネットで調べてみると霊がとり憑くなどと解説されたものが多いようである。一部の解説では人間を対象にしたもののように表現されているが、それは違うと思う。
憑依については「霊魂がとり憑く」という表現は正しいと思うが、憑依というものは昔から人形に霊が乗り移ったような事例が報告されているように世の中の全ての万物に霊魂が憑依するとみなしたほうが正しいと思う。
それから憑依というものは挿絵にも示すとおり、昔から日本では死神や悪霊にとり憑かれたなどと表現されるケースが多い。そして、それは憑依された人間の肩に何者かが乗っているイメージである。
私も奇跡の森で幽霊クリウと出会った後で、自分の肩に鉄板が打ち込まれたように感じる時期が2ケ月くらい続いた。夏風邪かと思って医者に行ったが、夏風邪などではなかった。その頃はオフィス勤務ではなかったのでクーラ病とは思われなかった。
これらからも分るように、昔から日本では憑依というものが起こると肩に異変が出てくると信じられていたのではないかと思う。
ただ、これだけで憑依にあっているという説明は難しいから、憑依というものについて3つの事項で判断すべきだと考えている。
先ず①体に異変(肩が重い)が起こる、②金縛りや恐ろしい夢をよく見るようになり、よく眠れない、③周囲で超常現象が起こりやすい、以上の3項目を憑依の判断材料にすればいいのではないかと考える。
うつ症状の人などを精神病理学的に考えて治療する場合もあると思うが、筆者の体験からも判断できるように憑依を受けると同じように気が重くなってうつ症状のような気分になる。
憑依とうつ症状の因果関係は現状ではとても科学的に説明できないが、日本では年間に3万人もの尊い命が自殺によって悲惨な最期を遂げているのであるから、うつを単なる病気と考えなければ少なくとも憑依にあっている多くの人命を助けることができるのではないかと考える。挿絵は手塚治虫先生の「ブッキラによろしく」(秋田文庫)に描かれている憑依のイメージである。日本人は間違いなく憑依というものについて同じイメージを抱いている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水)

奇跡の森の7不思議(7)

Kouzan01 さて、奇跡の森にある大理石の鉱山跡を調べているが、本当に大理石そのものを切り出そうとしていたのか大きな疑問が今も残っている。
ここの鉱山は辺りに大理石がむき出しになっているため露天掘り方式の鉱山なのであるが、規模も小さく大理石の原石に杭を打ち込んで切り出した跡はどこにも残っていない。
村人に聞いてみると、鉱山の採石は戦前まで続けられていたというが、鉱山跡に残っている砕石機械の残骸などを見ていると、どうしても単純に大理石を切り出していたとは思われない。
大理石は単純に石灰石と同じものだし、それを小さく砕いて、さて何を採っていたのだろうか。鉱山跡に建立されている百番供養塔に刻まれている京の丞(きょうのすけ)という人物は、ここの鉱山で何を目撃したのだろうか、大きな謎である。
写真は鉱山跡に残されている砕石機械の残骸で、見るからに誠に不思議な光景である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火)

奇跡の森の7不思議(6)

Yukionna1 奇跡の森では時々、昼間からふくろうたちが異様に鳴くことがある。最初は余り不思議な考えを持っていなかったが、よくよく考えてみるとふくろうは夜行性であるから昼間に鳴くこと事態おかしいのではないかと思う。
我が家の近くでも時々ふくろうの鳴く声を耳にすることがあるが、大体彼らが鳴く時間は夕方から夜の時間帯だ。
それから、我が家の近くの水汲み場で体験した超常現象のときは、その時間は夕方5時ころだったがカラスたちが異様に騒ぎ立てていた。カラスたちにとってみれば夕方5時ころは木の枝などで、その日のねぐらを探している時間帯だ。その時もカラスたちの騒ぎようはちょっと異様な感じだった。きっと辺りに何者かがいたから騒ぎ出して逃げていったに違いない。超常現象が収まった頃は辺りが不思議なほどシーンと静まり返っていたのを思い出す。
これまでの調査から、カラスやふくろうのような森に棲む鳥たちには霊魂たちがそこにいる場合、彼らの臭いか霊気のようなものを恐らく感じ取って鳴いているのではないかと思う。
森の中で辺りが騒々しいときは、きっとその近くに何か異様なものたちがいるからに違いない。写真は筆者がイメージ用に作成した合成写真であるが、時々、奇跡の森を調査しているときに何者かの冷たい視線を感じるときがあるのも事実である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

奇跡の森の7不思議(5)

Orb006 奇跡の森を調べ始めて今年で6年目を迎えるのであるが、当初からの疑問のひとつがオーブが写真に写らないことであった。
我が家の近くでは、よくオーブが写るにもかかわらず奇跡の森では300枚ほど写真を撮ったが、どれにも写っていなかった。オーブというものは我が家の近くの水汲み場で幽霊ボンボリの調査中によく写り出したので気味悪かったが、犯人が小さな昆虫のオシッコだと発見に至ることが出来た。
それに付随して、小さな羽根の生えた昆虫たちは山中などを動物や人間たちが移動するとき、その体温や体臭を察知して近づいてくる習性を持っているということである。
オーブは、これまで世界各国で大きな謎とされていただけに原因究明に至ったことは大きな成果だと考えている。
それから、どうして奇跡の森ではオーブが写らないのか調査を行ってきたが、要するに奇跡の森の標高が1200mと高いので昆虫の生態系が違うためだということも分ってきた。
不思議な現象も地道に調べていけば思わぬ原因にたどり着くから、超心理学という面白い学問があるのではないかと考える。写真は自宅近くで撮影したオーブである。まことしやかに面白いオシッコを小さな昆虫たちはレンズに吹き付けるものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月13日 (日)

奇跡の森の7不思議(4)

Mountt02 奇跡の森の付近で祟りに関する情報を調査しているが、M村のT山付近で語り継がれているのは2件ある。
この祟り伝説は、その昔、姑が嫁をいじめた末に嫁が近くの滝で自殺したことにより、その滝に近づくと自殺した嫁の声が聞こえてくるというものと、7人塚の伝説である。
この7人塚伝説は日本各地に伝わっているものと同じような内容で、その昔、嫁が姑にいじめられて自殺した滝の近くに今も7人塚として残っている。
しかしながら、これらの伝説が残されている場所は挿絵にも示すとおり奇跡の森の反対側である。不思議なことに奇跡の森のある周辺では特にこれといった恐ろしい祟り伝説は残されていない。
この内容をG寺の和尚さんに訪ねてみたが、G寺が明治後期に全焼したこと、奇跡の森付近には村民が余り近づかないことなどが口伝えで祟りの噂話が残っている程度だと仰った。
M村としても観光に活用できる2件の祟り伝説は公にしているらしいが、まことしやかに奇跡の森付近の祟り伝説は今も村人の間で封印され続けているのである。挿絵はM村のT山を地図上で描いたものであるが、ちょっと不思議であるが大きなひとだまのような格好をしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月12日 (土)

奇跡の森の7不思議(3)

Houyuu001 次に挙げるのは古墳の規模である。奇跡の森があるT山は標高が1630mほどの山であるが、山は真横から見るとちょうど恐竜のような格好(挿絵参照)をしているので見る場所によっては格好が少しずつ違って見える。この山の裾野に私が幽霊クリウと遭遇した奇跡の森があるのだが、この場所の古墳らしいものは規模が小さいものばかりなのである。背丈は大きいもので1mくらい、一般的なものは50cmくらいしかないから見た目では殆ど分らない。長野市の松代にある大室古墳群などのように、これが古墳だと判断できる大きさがないのである。
従って、M村の教育委員会の職員の方や古墳の専門家の方に話をしても首をかしげる人が出てくる。
しかしながら、M村ではこれまでに縄文時代の遺跡は見つかっているのだが、まだ古墳が発掘されていないから、どこかに間違いなく古墳群は存在するのである。
奇跡の森で幽霊クリウと遭遇した場所は古墳群に間違いないと確信しているが、どうしてお墓の大きさを小さく作ったのかが、まだよく分からない。挿絵はM村のT山と奇跡の森がある場所、近くで発見された遺跡(現在は製材所)を示している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金)

奇跡の森の7不思議(2)

Kisekimap03 さて、次にあげるのは幽霊やひとだまはどこから現れるかである。
いにしえからの伝説などを参考に仮説を立てるなら多分墓場だろう。奇跡の森を調べていくと確かに周囲は古墳群のようなものだ。地元の人の話では古代のやじりなどが出土するから遺跡か古墳に間違いないと思う。
少なくともM村は平安時代に庄(しょう)という群落があったと記録に残っているから、その時代には少なくとも死者は墓場に埋葬して塔か墓石のようなものを立てたと思う。
私が奇跡の森で発見した古墳群には周辺に墓石や塔のようなものは見当たらないから、少なくとも平安時代以前のものであることは間違いないだろう。幽霊クリウはこれまでの調査から林道両脇に点在する墳墓の中で、第一墳墓から現れたと考えられるが、ひとだまが現れたのは第六墳墓辺りからだった。(挿絵参照)
このように幽霊クリウやひとだまの現れた場所は多少異なっているが、大もとの出所は墳墓に間違いないと思う。
しかしながら、我が家の近くで現れた幽霊ボンボリについては周辺に墳墓らしいものは全く見当たらないから、幽霊やひとだまが本当に墳墓から現れると表現するには、まだ自信がないところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

奇跡の森の7不思議(1)

Mountt01 さて、奇跡の森の7不思議についてひとつ述べてみよう。幽霊クリウと初めて遭遇した奇跡の森の調査を始めてから今年でもう6年目を迎えることになる。
調査当初から頭の中でモヤモヤしているものがあるが、それは奇跡の森があるT山は室町時代に当時の城主によって建立されたG寺の本山なのである。G寺は禅寺で現在のご住職は24世にあたる方で大変由緒ある寺である。
不思議なことにこの寺にはT山という本山があるにも関わらず、T山の入り口にある奇跡の森の林道付近には鳥居がひとつも見当たらないのである。この寺が禅寺なので本山には鳥居が置いてないのかどうか専門的な知識がないのでよく分からないが、一般的には本山入り口は参道と呼ばれ鳥居があるのではないかと思う。
このG寺を参拝すると不思議なものがもうひとつある。それはG寺の中にD寺という本堂がもうひとつあることである。
宗教的なことは余りよく分からないが、本山の参道に鳥居がないこと、G寺の敷地の中にもうひとつの本堂が何故あるのか、今はまだよく分からない。調べれば調べるだけ謎が深めいてくる。写真はG寺の山門風景である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水)

雪の女王

Fuyu05 今年の日本海側の冬の天候は例年にないドカ雪のようである。奇跡の森がある長野県M村は、どちらかと言えば日本海側の天候である。
東京方面から車で向かって山梨県の韮崎を過ぎたところで国道141号を北上していく。国道141号をしばらく北上していくと清里にたどり着く。冬の清里は夏場と違ってひっそりと静まり返っている。
私は渓流つりの愛好家なので夜間に移動することが多いのであるが、韮崎から清里辺りまでは夜空に星が瞬いているが野辺山に入ると天候は一変してくる。空はどんよりとした厚い雲に覆われてくる。吹雪に遭遇すると大変だ。一寸先も見えなくなって路面はカチカチに凍っているからスリップ事故が恐ろしい。東京生活に長く甘んじているから、雪国の怖さというものが全く分らない。こんな人間が一度、奇跡の森を厳冬の2月に訪ねたことがあったが、スノータイヤもはかずよく行ったと今考えると末恐ろしい。長野県M村は千曲川の上流にあるが、日本海側の気候であるにも関わらず冬場の降雪量は比較的少ないところだ。
その後、冬場の訪問は危険なので控えている。2002年の12月に私は初めて雪が降った後の奇跡の森で幽霊らしい姿を肉眼で捉えることができた。恐らく幽霊クリウに間違いないと思うが、林道の向かって右手にボヤーっとした煙の塊のようなものが確認できた。
それは調度、油などを燃やすと炎の先端にススのようなものが見えるが、それに近いものだった。本当に信じられないものを目の当たりにすると足下がガタガタ震え出す。その時も残念ながら幽霊クリウの姿を写真には捉えていない。今更ながら、どうして写真に残さなかったのか不思議でたまらない。
写真は奇跡の森のものではないが、南牧村のHPに紹介されている冬の八ヶ岳連峰である。雪雲が去ってひと時の晴れ間が覗くと白く輝く山並みが美しく輝いて見えてくるから感動する。
こんな姿を見ると、これが本当の雪国に伝わる雪の女王なのではないかと思えてくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

不思議な巡礼体験

Pilgrimage02 私の知人に巡礼のときに不思議な体験をしたKさんという人がいる。Kさんは8年ほど前、不幸にも交通事故で奥さんを亡くされた。
最近、彼が私の霊体験を知り不思議な彼の巡礼体験をポツリと話してくれた。
それは彼の奥さんが生前、巡礼をしていたということだったので、Kさんは亡くなった奥さんの意志をついで仕事の休みを利用して奥さんがまだ行っていないお寺を巡ったそうである。
ある日の小雨降る夕方、日没も近くなったのでKさんは急いで最後のお寺に足を運んだそうである。巡礼の客はKさんが最後の一人だった。
いつものようにお寺の山門を潜って境内に入って参拝して巡礼の受付に行くと、そこの係りの人からKさんが今日、遅くなって巡礼に来ることを知っていたので待っていたということだった。
驚いたKさんは初対面の受付の人に、何故自分が遅くなって来ることを知っていたのか理由を聞いてみたが、本人にもよく分からないということだったそうである。
Kさんは自分が何故巡礼をしているか受付の人に打ち明けなかったらしいが、この不思議な体験は、恐らく彼の奥さんの魂が関与していたのではないかと私に話してくれた。
巡礼、この不思議な信仰の出来事は今の科学では到底説明が出来ないだろう。

私は旅の巡礼者
この疲れ果てた場所を通り抜けたら
町の向こうに私たちの家を作るわ
でも、神様、聞いてちょうだい
それは私たちがこの世で成しえないものよ
          マール・トラビス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木)

前世を記憶する子どもたち

Zensei01_2 笠原敏雄という精神科のお医者さんがいらっしゃるが、この方は恐らく自他共に認める世界的な超心理学者だと思う。
自ら「心の研究室」と題するHPを公開されており、超心理学を勉強される方にとってはバイブル的存在だ。
私も超心理学の世界に入って4年目を迎えるが、まだ笠原先生とはお会いしたことがない。是非一度お会いしたいと思っている。
「前世を記憶する子どもたち」(日本教文社)と題する翻訳本を過去に出版されているが世の中は不思議なもので、どこの国でもそのような話は存在しているのである。
私は幽霊遭遇体験者として、是非、自分の生涯においてこれらの不思議な世界の謎解きが出来れば、この上ない幸せである。

私は神様と話したことがない
天国を訪れたこともない
でも地図を手にもっている人間のように
天国のことは最大漏らさず知っている
        エミリー・ディキンソン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

3人の魂たち

Emmylou_harris02

新年あけましておめでとうございます。

今年もパラサイコロジーのフィールドワーカとして神秘な世界の謎解きに挑戦します。宜しくお願いします。

私は3人の魂たちの前で椅子に腰掛けて
静かに私の人生について語りかける
ひとりは未来、ひとりは現在、ひとりは過去
未来はとても空虚で
現在は雑踏の中の子供のように落ち着かず
過去は幼くてとても寂しそう
神様がおいでになったら
みんなになんと言うだろう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »