大理石のお茶を入れる
先日、今年初めて奇跡の森に出かけてきた。午前4時の気温は氷点下2度、まだまだ現地はとても寒い。
暗闇をライトをつけて走っていても道路の両脇が霜で真っ白でスリップしないかとヒヤヒヤだった。
現地では日が昇りだすと水蒸気があちこちでたってとても幻想的な景色が広がっていた。先ずは森の精のお墓にお線香。
もう5年もここに出かけて調査しているが森の精は最初の年に私の前に姿を現しただけで、その後は全く姿を見せない。これは彼らの出没する特徴で単発性と呼べばいいのか偶発性と呼べばいいのか私にはよく分からない。
今年の収穫としては奇跡の森が大理石が大量に埋蔵されている土地であるということ、更に2億年前に海底が隆起してその時の石灰岩が大理石になったということなどが明らかとなった。
しかしながら大理石が大量に埋蔵されているからといっても奇跡の森ではその採掘跡はあるようだが、いつの時代からかその採掘はパッタリと途絶えているようだ。
私の推測ではこの場所で何かことを興そうとすると祟りのようなものがあるのではないかと考えている。それでこの森には百番供養塔なるものが建立されている。
森の精にとってはこの森をいじ繰り返すのは墓荒らし行為そのものに写ってしまうのではないだろうか。
写真は百番供養塔の後ろにある大理石らしい岩石である。
お墓が 私のささやかな小屋
あなたのための「家事」をして
居間をきちんと片付け
大理石のお茶を入れる
エミリー・ディキンソン
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コメント
大理石鉱山が有ったのなら、その大理石鉱山の
歴史の記録がないか市に問い合わせてみてはどう
ですか。
投稿: 権の助 | 2009年6月14日 (日) 20時34分
どうもコメントありがとうございました。
奇跡の森の鉱山は古くは大理石鉱山ではなかったようです。これは戦前の話なので何を掘っていたか、年長者でないと分らないそうです。
大理石鉱山として認識されたのは昭和60年ころの話です。
投稿: 管理人 | 2009年6月15日 (月) 17時47分