2020年1月 5日 (日)

万場(よろずば:死体処理場)とはこんなところ

  新年もあっという間に過ぎていきます。
以前、このサイトで万場(よろずば)のことをお話ししましたが、当時は草が生い茂っていたために全容がよく分かりませんでした。
万場は番場とか萬場というような呼び方があって、いちがいに全てが死体処理場というものではないようです。
まず、近くに万場という地名が残っていること、次に坂のある場所などが考えられます。その次に写真にあるように石ころが無雑作にに積んである小さな広場があることでしょうか。このような場所を何も知らずに素通りしたときなど、人によってはその夜、金縛りにあったりするのではないでしょうか。心霊研究ではこのような場所も注意して確認することが必要です。

万場坂に目印の道標がある

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万場を横から見たところ

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無造作に石ころが積み上げられている

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以前、この場所には注意案内がありましたが、現在はありません。

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2020年1月 3日 (金)

正月からオーブ

あけましておめでとうございます。
今年も心霊研究によろしくお付き合いください。

さて、今年は新年早々、どうしたことか参拝に行ったらオーブが神社本殿のところで一個せせら笑ってでもいるように映りました。
一応、レンズのホコリは映すときに毎回気をつけて拭いていますが、それでもオーブは映ってきます。
みなさま、今年もよろしくお願いします。

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2019年12月16日 (月)

超心理学再始動!来たれ不思議体験者諸君

去る12月15日(日)、JSPPの会合が東京神田神保町で久しぶりに開催されました。
細々とではありましたが調査研究をやっていてよかったという瞬間でした。
やはり、超心理学という分野は日本国内には広く浸透していませんが、今後、様々な分野での応用が期待されるものであると確信しています。
次回は来年3月に開催が予定されています。人類の不思議な体験に興味がある方は是非JSPP(日本超心理学会)の扉を叩いてみて下さい。きっと、自分の中にあるモヤモヤとした気持ちがスッキリすること間違いありません。

写真はJSPPの会合を主催された小久保先生の研究発表画面です。
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2019年12月 9日 (月)

自然に物が動く「物体移動」の不思議

早いものでもう師走ですね。今年は台風19号による被害が多数報告されていますが、私が調査している場所も多分に漏れず大被害を受け暫くは休眠状態になりそうです。何しろ目的地の途中が写真に見えるように山道ごとごっそりと削られてしまい通行不可となってしまいました。

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「物体移動」の不思議

話は変わって、最近、私が体験した「物体移動」についてお話ししたいと思います。「物体移動」とは風などの影響を受けずに物体が自然に動く現象のことで世界各地で事例が報告されているミステリー現象のことです。先日、近くのスーパーで買い物をしたものを家に戻って分別して、一袋の菓子パンだけ床に置いていたところ、かすかに、その菓子パンが袋ごと数センチ移動しました。家の中ですから、当然自然界の風の影響は考えられませんね。このような体験は過去にも一回あって、その時は鉄パイプ製の丸イスでしたが、やはり数センチ動いたことが思い出されます。このようなことから、人間が手をふれずに「物体移動」させる現象とは別に、自然界で偶然起きる「物体移動」についても超心理学の研究テーマとして取り上げるのも必要かもしれません。

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2019年11月27日 (水)

霊に呼ばれる不思議な橋

みなさん、こんにちは。
大分寒くなってきましたが、もうすぐ12月!ですね。
さて、今日は不思議な橋の話をしたいと思います。
橋というのは昔から神話や伝説の世界では「この世とあの世」を結ぶ橋としてよく知られていますね。仏教では人は死ぬと三途の川を渡ってあの世に行くと信じられていました。罪の軽い人は三途の川にかかる橋を渡ってあの世へ、罪の中くらいの人は浅瀬を渡ってからあの世へ、罪の重い人は深いところを泳いでいかないとあの世へたどり着くことはできませんでした。
ところが、現実の世界に目を向けてみると不思議なことに、どういう訳だか、一部の人は大きな橋を目指して、そこから飛び降りてあの世に行こうとします。その橋の近辺をよく調べてみると、昔、その橋の近くが処刑場だったり、水難事故の多発地帯であったということが分かりますね。要するに、飛び降り自殺が多発する橋の近くには昔から因縁のある場所があるいうことが分かります。今般、調査を兼ねて現地を訪ねたところ、本当に不思議と言うしか表現が見当たりませんが、持参したデジカメが自宅に戻って確認してみたら、画像が全部記録されていませんでした。これも、不思議と言えば不思議ですが、一種の電子機器の異常ととらえることが出来るかも知れません。

今回調査した自殺多発の場所

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自殺名所の大橋

毎年、ここから数名、飛び降りる人がいる。橋の高さ22m
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水難事故多発現場

今年もここで2件の水難事故があった。
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青梅市にある自殺名所の橋

近くの川原に、昔の処刑場跡がある。
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2019年10月 7日 (月)

子供たちの不思議な心霊体験

いつの間にか季節も秋になってしまいましたね。
今日は私の知り合いのAさんとBさんの不思議な心霊体験についてお話ししたいと思います。

Aさんの不思議な体験

昭和の中頃まで各地には今のように水道が通ってなかったので、町や集落ごとに小さな防火用水があったそうです。
Aさんはもの心つきだしたころから家の近くの防火用水に毎日のように出かけていました。その防火用水には小ぶなやメダカたちが泳いでいて、多分、その頃は、そこにいた小ぶなやメダカたちを見るのが楽しいから毎日のように通っていたのではないかと振り返っておられました。
そのAさんも成長して社会人になったころに、家族から「お前が毎日のように通っていた防火用水で、お前の生まれる前にいたお姉ちゃんがね、おぼれて亡くなったんだよ」と聞かされ、しばらく言葉が出なかったそうです。
自分でもよく分からないが、子供の頃の自分がその防火用水にいた姉の霊に呼ばれていたので毎日のように通っていたのではないかと彼は信じているようです。

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Bさんの不思議な体験

Bさんが以前、小さな二人の息子さんを連れて沖縄旅行に行ったときに、沖縄の下町のようなところを歩いていると、急にお子さんが何かに怯えていたそうです。大人のBさんから見れば目の前の景色には恐ろしいものは何もありませんでしたが、二人の子供たちだけが何かに怯えるようにしてBさんのところにすがりついてきたとのことでした。

このように体験談を聞いてみると、昔の人たちが子供が7歳になるまでは子供は「神の子」だと考えていたことが本当のような気がしますね。

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2019年9月20日 (金)

水子の祟りに気をつけろ!

最近、子供の虐待や子殺しのニュースなど目を背けたくなるものが絶えませんね。
これらは全て、原因は「水子の祟り」だと昔の人々は考えていたようです。下の写真は私の住んでいる近くのお寺にある子すがり地蔵ですが、近くの石碑に水子に関する和讃が刻まれてありますが、これらは全て原因は「水子の祟り」だと言うことを指摘しています。だから、お寺に行ってみると、どこのお寺にも「水子」を供養するために「子すがり地蔵」や「子すがり観音」が祀られているのが分かりますね。非科学だとご指摘を受けるかもしれませんが、心霊研究をしているとこの点に頷けるところが多々あります。死後の世界を現実的に考えてみれば、子供の虐待、子殺しをした人間には必ずいつか天罰が下るというのは間違いないようです。

【和讃の一部】

親に反抗する子供
突然自殺するもあり
見るも悲しきありさまは
子を中絶の報いぞや

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2019年8月12日 (月)

お盆と七墓巡り

さて、今年も、もうすぐ終戦記念日とお盆がやってきますね。
そのお盆のことで【七墓巡り】についてお話ししたいと思います。
七墓巡りというのは一昔前の日本人の風習のひとつで、昔は各地に【捨て墓】というものがありました。
これは両墓制、すなわち、お寺にお参り専用の墓石を建て、躯(むくろ)は村の共同墓地に墓石を建てずに埋葬した時代の風習のひとつです。
明治になって個人の墓石を建立することが認められるようになったので、この両墓制は時代と共に次第に人々の記憶から忘れ去られたように思います。昔の人々は郷や谷と呼ばれるような地域でひとつの【捨て墓】を持っていたようです。その目印となっていたのが【桜株】や【鳥部(とりべ)】とよばれるような場所でした。2、3年前大坂の梅田の近くで【捨て墓】の跡らしいものが発見されて話題になったことがありましたね。江戸時代のころまで昔の人々はお盆のころになると【七墓巡り】というのをやっていたようです。

桜株/鳥部と呼ばれる場所

目印となっているのは桜の老木の周りに小さな神社やお堂があることでしょう。この場所では昔から幽霊目撃情報やらキツネに化かされたなどの話が残されています。

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昔の地図との照合

昔の地図と照合してみると、桜株と呼ばれる場所の近くに【捨て場】があるのが分かりますね。

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どうですか、みなさん。お盆の季節に肝試しに近くにある桜株を調べて行ってみたらどうでしょうか。



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2019年7月23日 (火)

恐怖!「ニソの杜」体験

今年は梅雨の季節によく雨が降りましたね。
豪雨で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

さて、今回は「ニソの杜」についてお話ししたいと思います。
「ニソの杜」というのは東京界隈では余り耳にしませんが、北陸や東北地方ではこの名前で呼ばれている斎場が多いようです。一部の地域では「ニソの杜」を巡るツアーなども企画されているようです。
「ニソの杜」のニソという言葉は先に紹介した二十三夜のことが訛って「ニソ」と呼ばれるようになったと伝えられています。すなわち、二十三を「にじゅうさん」と呼ぶのではなく、「にじゅうそう」と呼びます。その「にじゅうそう」が訛って「ニソ」と呼ばれるようになったようです。この「ニソの杜」の特徴としては
①近くに二十三夜塔が建っている。
②「ニソの杜」は関係者しか知らない場所にある。
③毎年十一月二十二、二十三日に直会が行われる。
④「ニソの杜」は先祖供養の場所になっている。
このようなところでしょうか。

関係者しか分からない「ニソの杜」

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「ニソの杜」に入ると社が見えてくる

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社の周りでオーブ反応がある


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「ニソの杜」はこのような雰囲気です。

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2019年6月28日 (金)

祟り石の話

古い石仏や石塔はすべて「祟り石」だ!

 古い石仏や石塔を調べていると、一度故意に破壊されたりしているものを見かけることがあります。これらを調べていくと、近くに住んでいる住民が不思議な夢にうなされたなどの話を聞くことがあります。このような話は現代科学ではとても謎解きができませんが、いつの日か「心霊学」なるものが日本国内で誕生すれば、科学的に謎が解ける日が来るかもしれません。
下の写真は一般的な二十三夜塔ですが、これはまさにいわくつきの石塔です。近くの住民の方にお話を聞く機会がありましたが、5~60年ほど前まで石塔の上部に「閻魔様」が刻印してあったそうです。それが一度打ち壊され、その後修復されたようですが肝心の「閻魔様」は削り取られて跡形もありませんね。詳しいことは余り分かりませんが、近くの住民の方が不思議な体験をされたのは間違いないようです。
どこにでも見られるこのような古い石仏や石塔、心霊研究では「祟り石」と見て先ずは間違いないでしょう。

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